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ソフトウェアーキー(オプション)でDVDビデオが高速記録できる
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HDDからDVDへの高速ダビングが可能になります。またDVDビデオ方式の直接記録もワンタッチ操作で行うことができるようになります。
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内視鏡や術野カメラと直接接続
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HDMI、HD-SDI、コンポジット入力端子搭載で、内視鏡や術野カメラとの接続にコンバーターが不要なため、シンプルで信頼性の高いシステムを構築できます。

※1920x1080, 1280x720, 720x480出力に対応していない内視鏡との接続にはコンバーターが必要になります。また、対応していても、システムによっては、コンバーターが必要になる場合があります。
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ダイレクトアイコン
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背面図
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フルHD(1080i)記録
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高速デュアルコアプロセッサ「新ユニフィエ」搭載による高精細画像処理により、術野や内視鏡の映像を、縫合用の糸や毛細血管までくっきりと見える、フルHDのクリアな映像で記録できます。

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1080アイコン
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※写真はイメージです

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DVD画質とフルHD画質比較イメージ写真
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ブルーレイディスク記録機能
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BD1枚に約65時間記録(15倍録モード)
1枚のブルーレイディスク(50GB)に約65時間の記録が可能なので、ディスク交換することなく長時間の手術も記録できます。

※3倍録モード(推奨)で、約13時間記録可能。

HDD/BD同時記録
内蔵HDDとBDにリアルタイムに同時記録が可能なので、保管、配布用にディスクへダビングする手間が省けます。 また、BDの残量がなくなっても内蔵HDDへの記録が継続されるので長時間の手術でも録り逃しの心配がありません。

BDダイレクト記録
入力映像をBDにダイレクトに記録できるので、手術が終了すると同時にディスクの記録が完了します。

ディスク交換のお知らせ
BD記録時にディスクの残容量がなくなると、トレーが自動的にオープンし、ディスクの交換忘れを防ぎます。

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ブルーレイディスク記録アイコン
Wysiwyg body
 
モード ビットレート 記録時間
内蔵HDD
(1TB)
BD
(50GB)
BD
(25GB)
DVD
(4.7GB)
1倍録 24.0 Mbps 約90時間 約4時間20分 約2時間10分 -
3倍録 8.0 Mbps 約270時間 約13時間 約6時間30分 約1時間12分
5倍録 4.8 Mbps 約450時間 約21時間40分 約10時間50分 約2時間
15倍録 1.6 Mbps 約1350時間 約65時間 約32時間30分 約6時間
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PC連携
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USB-HDD転送対応
内蔵HDDに録画した映像は、USB-HDDにコピーすることが可能です。USB-HDDをPCに接続し、映像をPCで再生・編集することができます。
※exFAT、FAT32に対応(最大2TB)

汎用的なファイル形式(MP4)への変換
内蔵HDDに録画した映像(M2TS)を、PCの再生・編集ソフトなどで取り扱いが容易なMP4(720p)に自動変換することができます。変換したMP4はUSB-HDDやSDカード、ネットワーク経由で取り出すことができます。
※変換するMP4は、1.5Mbps, 4.5Mbps, 8.0Mbpsの3種類から選択できます。MP4ファイルは複数ファイルに分割されることがあります。

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PC連携アイコン
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多彩な便利機能
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時計情報保持、自動電源オン
電源を切っても時計情報を保持できるため、起動ごとに時刻合わせする必要がありません。
また、内視鏡システムなどのカートのコンセントに本機のプラグを挿入しておくと、カートへの電源投入で自動的に起動し、本機への電源投入忘れを防ぎます。

内蔵HDD自動消去に対応
HDDの残量が少なくなると自動的に古い映像を消去し、一定容量を確保します。録画開始時に、HDD残量を気にする必要がありません。

DLNA機能
ネットワークに接続された DLNA機能対応機器で、本機に録画した映像を別の部屋で見 ることや、別の部屋にある機器の映像を見ることができます。
※ DLNA対応機器の組み合わせにより、再生できるコンテンツは異なります。他社製DLNA対応機器では使用できない場合があります。

消毒用エタノールでお手入れが可能
本体に付着した汚れは、消毒用エタノールで湿らせた布で拭き取ることができます。

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時計機能アイコン
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DMR-MC500正面写真
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タイムスタンプ
日時情報を映像信号に焼きこんで記録できるので、学術発表や医師教育への活用だけでなく、患者やご家族への医療情報開示において、データとしての信頼性を高めます。

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タイムスタンプ表示写真
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DVDビデオ高速作成機能(オプション)
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ワンタッチでDVDビデオ画質の直接記録
録画モードにDVD画質が選択可能になります。録画モードを指定すれば録画ボタンひとつでHDDへのDVD画質の録画が可能です。

HDDからDVDへの高速ダビング
DVD画質でHDDに記録することで、DVDビデオ方式の高速ダビングが可能になります。

※ 本オプション機能をご使用いただくには、ソフトウェアキー(QT-AK4000)のご購入が必要です。

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ネットワーク機能(オプション)
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ネットワーク転送
アップグレードにより、内蔵HDD内の録画ファイルを、ネットワーク経由で医局などのPCに簡単に転送できるようになります。 1台のPCで最大4台のMC500が管理でき、任意のファイルを選択して転送、または全てのデータを自動で転送することが可能です。

自動時刻合わせ
NTPサーバーと同期し、内蔵時計の時刻を自動であわせることができます。

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ネットワーク機能アイコン
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※本オプション機能をご使用いただくには、ソフトウェアキー(QT-AK4000)とデジタル入力レコーダー ダウンロードソフトのご購入が必要です。

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ネットワーク接続例
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ワークフロー

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記録ワークフロー
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その他
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付属品

リモコン×1
リモコン用単三乾電池×2
電源コード×1

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推奨USBハードディスク(別売)

発売元:パナソニック

推奨:DY-HD2000

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HDコムの対応機種

  • KX-VC2000J、KX-VC1600J、KX-VC1300J
  • 下記機種のVer2.4以降
    KX-VC600、KX-VC300
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※オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません。
●他人の著作物を録画・録音する場合には、著作権者の許諾を得ることが必要です。●著作権法の定めに従って、本製品をご利用ください。●"AVCHD 3D/Progressive"および"AVCHD 3D/Progressive"ロゴはパナソニック株式会社とソニー株式会社の商標です。●HDMI、HDMIロゴ、及びHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing LLCの商標または、登録商標です。●SD、microSD、SDHC、microSDHC、SDXCロゴはSD-3C,LLCの商標です。●"Blu-ray™(ブルーレイ)""Blu-ray Disc™(ブルーレイディスク)" "Blu-ray 3D™(ブルーレイ3D)" "BDXL™"はブルーレイディスクアソシエーションの商標です。●OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。●このカタログに記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の 登録商標または商標です。

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タイトル
ブルーレイディスクレコーダーに付随する注意事項
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■ディスクは相性が確認済みの当社製をおすすめします。●当社製以外のBD-RE/BD-R/DVD-R/DVD-R DL(片面2層)/DVD-RWは、記録できないことや、記録状態によって再生できないことがあります。■カートリッジ付きのBD-RE(Ver.1.0)の記録や再生はできません。(カートリッジからディスクを取り出しても使えません) ■他機でフォーマットしたBD-Rは、本機で記録できない場合があります。 ■本機で録画したDVD-RAMディスクは、互換性のないDVDプレーヤー(当社製の非互換のDVDプレーヤーも含む)では再生できません。 ■本機で記録したDVD-R/DVD-R DL(片面2層)/DVD-RWは、ファイナライズした後でもすべてのDVDプレーヤーでの再生を保証するものではありません。ご使用いただくDVDプレーヤーやディスク、ディスクの記録状態によっては、再生できない場合があります。■HDDからDVD-R/DVD-R DL(片面2層)/DVD-RWへ高速ダビングする際、一度にダビングする番組数が多くなればなるほど、ダビングに時間がかかります。また、ダビング元の番組がリニアPCM音声で記録されている場合、ダビングに時間がかかります。 ■DVD-R/DVD-R DL(片面2層)/DVD-RWの番組名やサムネイル編集を約200回以上行うと、ディスクの残量が減少します。 ■本機で記録したDVD-R/DVD-R DL(片面2層)/DVD-RWは、他の当社製DVDレコーダーで追記/ファイナライズできない場合があります。 ■DVD-Rのオーサリング用ディスクへの記録はできません。■本機は、国(発売地域)ごとに割り当てられたリージョン番号が再生専用のディスクに表示されている場合には、ディスクと本機のリージョン番号が一致しないと再生できません。本機のリージョン番号は、DVDは「2」、ブルーレイディスクは「A」です。 ■以下のディスクは再生できません。●リージョン番号「A」以外のブルーレイディスクビデオ ●リージョン番号「2」「ALL」以外のDVD-VIDEO ●PAL方式で記録されたディスク ●本機以外の機器で記録し、ファイナライズされていないDVD-R/DVD-R DL(片面2層)/DVD-RW(DVD-Video方式)/+R ●ビデオレコーディング規格/AVCHD規格/AVCREC規格に準拠して記録されていないDVD-RAM ●写真(JPEG)以外のPCファイルを記録しているDVD-RAM ●2.6GB/5.2GB DVD-RAM(12cm) ●3.95GB/4.7GB DVD-R for Authoring ●DVD-ROM ●DVD-Audio ●MV-Disc ●CD-ROM ●CDV ●CD-G ●CVD ●SVCD ●SACD ●フォトCD ●PD ■SDカードスロットに関して:動画や音声、DCF規格に準拠していない静止画(MOTION JPEGなど)、JPEG形式以外の静止画には対応していません。■HDMI入力から録画する場合、著作権のあるコンテンツは録画されません。また、HDMI出力、SDI出力、アナログ出力からは出力されません。■本機は、マクロビジョン方式のコピーガードに対応しています。ディスクによっては、コピー禁止信号が入っているものがあり、そのようなディスクを、ビデオデッキで録画し再生すると、コピーガードシステムにより、正常に再生されません。ブルーレイディスク/DVDはソフト制作者の意図により、再生状態が決められていることがあります。本機では、ソフト制作者が意図したディスク内容に従って再生を行うため、操作したとおりに機能が働かない場合があります。再生するディスクに付属の説明書も必ずご覧ください。操作中に「禁止マーク」が表示されることがありますが、前述の制限状態にあることを示しています。■DVD-RAMディスクをDVDレコーダーとDVD-RAMドライブの相互で記録・再生するためには、パソコンにビデオレコーディング規格対応のMPEG-2エンコーダーボードおよび、ソフトウェアが必要です。 ■本機はローカル暗号化技術といった最新の技術保護手段を装備しており、著作権者により録画が許諾されたコンテンツを記録することが可能です。※このサイトに記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の登録商標または商標です。

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大切な録画のために
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万一何らかの不具合により、録画・編集されなかった場合の内容の補償、録画・編集されたデータの損失、ならびにこれらに関するその他の直接・間接の損害につきましては、当社は責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。下記は一例です

  • 本機で録画・録音・編集したディスクを他社のDVDレコーダー/ブルーレイディスクレコーダーやパソコンのDVDドライブ/ブルーレイディスクドライブで動作させたことによる不具合
  • 前述の動作を行ったディスクを再び本機で動作させたことによる不具合
  • 他社のDVDレコーダー/ブルーレイディスクレコーダーやパソコンのDVDドライブ/ブルーレイディスクドライブで記録したディスクを本機で動作させたことによる不具合
  • ブルーレイディスク/ハードディスクの故障による録画・録音内容の損失(ブルーレイディスクレコーダー/DVDレコーダーは精密機器ですので、録画中は振動や衝撃を与えないでください。録画が中断したり、ノイズが記録される場合があります。)

※あなたが録画・録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。
※内蔵ハードディスクが故障するとハードディスクに記録された大切な録画内容が失われることがあります。二度と録画できないような大切な映像はブルーレイディスク/DVDに残しておくことをおすすめします。

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DMR-MC500 よくあるご質問
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F/W更新
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デジタル入力レコーダー DMR-MC500 導入事例
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