A. RD-M550ZとRD-M650Zが対象となります。（RD-M650AZは対象外）
対象は上記の送信機2機種です。受信機は対象外です。
使用期限が当面の間、延期されているため現在は使用可能です。
詳しくは商品に関する大切なお知らせパナガイドシステム電波法（旧スプリアス規格）に関するお知らせをご確認ください。

A. 同じ300MHz帯（C型）を使用していますので混在可能です。また充電器も新旧商品に関係なく充電可能ですが、長期に渡りご使用されている充電器等は接触/摩耗/温度などによる使用部品の経年劣化が原因で充電不良なども考えられますので、機器更新のご検討をお願いいたします。

A. パナガイドカタログのミキシングパターン１、パターン２をご確認ください。
パナガイドカタログ ダウンロード

●パナガイドの使い方動画でもご紹介しています。「ミキシング編１」「ミキシング編２」をご確認ください。

A. 受信できる距離は見通しの良い直線距離で約50~60mで、1ch当たりの受信台数制限は有りません。受信範囲であれば何台でも受信可能です。
接続方法を応用する事で伝達距離を拡大する事が可能です。詳しくはパナガイドの使い方動画「伝達距離延長編」をご覧ください。

A. 性能は変わりありません。RoHS対応で一部部品が変更になりました。

A. 送信機が個別に距離が離れている（約20ｍ以上）は同時に使えます。一方、近隣（約20ｍ以内）で同時に3チャネル以上の送信機をお使いになる場合は、次のグループ1、グループ2、グループ3のいずれかの組み合わせでご使用ください。
グループ1：ch1、ch2、ch3、ch4
グループ2：ch8、ch9、ch10、ch12
グループ3：ch5、ch6、ch7

A. 市販の単三電池も問題なくご使用いただけます。また、エネループ、エボルタもご使用可能ですが、充電する際は、本体から取り出して、エネループ、エボルタに対応した充電器で充電して下さい。

A. 使用可能です。 「パナガイドの使い方動画ミキシング編２」　をご確認ください。

A. 受信機のイヤホンジャック（モノラル端子）より3.5φ市販モノラルオーディオコードを使用し、外部入力（ライン入力）ができるICレコーダー等に録音することは可能です。なお録音機器のライン入力端子がステレオの場合は別途ステレオ変換プラグが必要となります。

A. 現在送信機はRD-M750　受信機はRD-760となります。パナガイドは互換性があり混在使用可能です。

A. 接続状態やご使用環境にもよりますが、お使いの電池容量が減ってくると発生する可能性もあります。一度新しい電池と交換してください。
ご使用環境で300MHz帯を使用する機器がエリア内にある場合や障害物があり電波障害が発生する場合は音声が途切れたり雑音が入る時があります。

A. 国内向けの製品です。海外での電波法には対応しておりません。

A. ニッケル水素充電式電池（HHR-3AM/2B、HHR-3AM/2BL）であればご使用頂く事は可能です。但し、リフレッシュボタンを使用すると電池の寿命が短くなりますので、ご注意ください。
＊使用可能な充電器の過去機種品番：RD-9622Z、RD-9522Z/RD-9511Z/RD-9502Z

A. 連携可能です。 「パナガイド　こんな使い方も！」　をご確認ください。

A. 後継機種の予定はありません。

A. 弊社の耳掛けイヤホン（RFEV907P-K1F）をお勧めします。
モノラルイヤホン（3.5mmミニプラグ）であれば、ご使用は可能だと思われますが、他社のイヤホンの性能は保証できません。

A. 同じ300MHz帯（C型）を使用していますので混在可能です。また充電器も新旧商品に関係なく充電可能ですが、長期に渡りご使用されている充電器等は接触/摩耗/温度などによる使用部品の経年劣化が原因で充電不良なども考えられますので、機器更新のご検討をお願いいたします。

A. 受信できる距離は見通しの良い直線距離で約50~60mで、1ch当たりの受信台数制限は有りません。受信範囲であれば何台でも受信可能です。
接続方法を応用する事で伝達距離を拡大する事が可能です。詳しくはパナガイドの使い方動画「伝達距離延長編」をご覧ください。

A. 性能は変わりありません。RoHS対応で一部部品が変更になりました。

A. 国内向けの製品です。海外での電波法には対応しておりません。

A. お使い頂く事が可能です。また、RD-M550のマイクロホンも互換がありますのでご使用可能です。

A. パナガイドカタログのミキシングパターン１、パターン２をご確認ください。
パナガイドカタログ ダウンロード

●パナガイドの使い方動画でもご紹介しています。「ミキシング編１」「ミキシング編２」をご確認ください。

A. 送信機が個別に距離が離れている（約20ｍ以上）は同時に使えます。一方、近隣（約20ｍ以内）で同時に3チャネル以上の送信機をお使いになる場合は、次のグループ1、グループ2、グループ3のいずれかの組み合わせでご使用ください。
グループ1：ch1、ch2、ch3、ch4
グループ2：ch8、ch9、ch10、ch12
グループ3：ch5、ch6、ch7

A. 品番末尾のDや Kは色の情報となります。 Dは橙 Kは黒を表しています。品番に色記号が記載されているかされていないかの違いで商品は同じものです。

A. 取扱説明書に操作方法を記載しております。取扱説明書は次のURLからダウンロードが可能です。
パナガイド取扱説明書 ダウンロード

またカタログにもミキシング接続パターンが記載されております。次のURLからダウンロードが可能です。
パナガイドカタログ ダウンロード

●パナガイドの使い方動画　ミキシング編１、ミキシング編２をご確認ください。

A. 受信できる距離は見通しの良い直線距離で約50~60mです。また接続方法を応用する事で伝達距離を拡大する事が可能です。
詳しくはパナガイドの使い方動画「伝達距離延長編」をご覧ください。

A. 2つの音声を、1つの音声に合成することです。

A. 3.5φで32Ωになります。

A. 同時エリアで複数の音声が発信できます。 例えば、国際会議で、日本語、英語、中国語...。等の同時翻訳送信が可能です。パネルディスカッション等で通訳対象となる話者が増え、言語が増えた場合に備えて拡張しています。

A. 受信機のイヤホンジャック（モノラル端子）より3.5φ市販モノラルオーディオコードを使用し、外部入力（ライン入力）ができるICレコーダーに録音することは可能です。なお録音機器のライン入力端子がステレオの場合は別途モノラル⇒ステレオ変換プラグが必要となります。

A. 互換性はあります。

A. 国内向けの製品ですのでご用意ございません。

A. 屋内外・雨天にかかわらず使用可能ですが、防水・防滴仕様ではございませんので取り扱いには十分ご注意ください。

A. Digital Signal Processorの略で、デジタル信号処理に特化した演算処理装置のことで、受信機RD-760に搭載しております。従来機種ではアナログ回路を使用した部分をデジタル化することで、大幅にノイズを低減することができました。

A.
1 : (受信機)音を大きくしたときの音割れやノイズを大幅に低減して、高音質化を実現しています。
2 : (送信機)従来の1つの音声送信から、２つの音声の送信が可能にするミキシング機能を追加しました。また、外部機器の入力にも対応し、多様な用途に対応しています。
3 : 従来の倍となる12チャンネルでの送受信が可能です。

●詳しくは動画によるご紹介「パナガイドのご紹介」をご覧ください。

A. 4グループです。　パナガイドカタログに「おすすめシステム例」が記載されています。 次のリンクからカタログのダウンロードが可能です。
パナガイドカタログ ダウンロード

A.

• 送信機　RD-M550Z、RD-M650Z、RD-M650AZは、受信機　RD-760とは互換があり受信可能です。
• 送信機　RD-M750は、受信機　RD560Z・550Z/12・550Z/34、RD-660Z・650Z/12・650Z/34、RD-660AZ・650AZ/12で受信は可能です。

相互互換に関しては、カタログにも記載しております。次のリンクからカタログのダウンロードが可能です。
パナガイドカタログ ダウンロード

A. 国内向けの製品ですので海外でのご使用は出来ません。英語取説もご用意がございません。

A. モノラル音声です

A. 連携可能です。 「パナガイド　こんな使い方も！」　をご確認ください。

A. 使用可能です。 「パナガイドの使い方動画ミキシング編２」　をご確認ください。

A. 旧機種ではミキシングは出来ません。

A. AD-RDHM40を発売しております。 パナガイドアクセサリーのページからご確認下さい。
＊対応機種（RD-M750、RD-M650AZ、RD-M650Z、RD-M550Z）

A. お使い頂く事が可能です。

A. 通常のご使用であれば送信機・受信機・充電器があればお使い頂く事が可能です。
●以下が付属しています。
・送信機（RD-M750-D）：モノラルマイクロホン、単3形ニッケル水素充電式電池（2個）、ネックストラップ、ミキシング接続コード
・受信機（RD-760-K）：耳かけ式イヤホン、単3形ニッケル水素充電式電池（2個）、ネックストラップ

A. 申し訳ありません。対応商品はございません。

A. プラグイン方式、インピーダンス1KΩです。

A. 端子の形状が違うのでご使用いただけません。

A. ダイナミックマイクロホン（WM-D170SW-K）がございます。アクセサリーページをご覧ください。

A. 従来の耳かけイヤホンはクリップのように可動する方式ではありません。このため、故意に拡げた時には折れるという症状がありました。これを解決した仕様が新型回転式耳かけイヤホンです。

A. タイピン型マイクは、マイク全周の音を集音しますので、静かな環境でのご使用に最適です。 ヘッドセット型マイクは、周囲音を抑え、話者に対しての集音が最大化するように設計された指向性マイクにて、工場や作業場等の騒音が大きい環境でのご使用に最適です。

A. 電圧を加えた2枚の電極の片方を可動型にて、音声によって可動電極が振動すると電極間の電荷の量が変わり電圧変化で、音声信号を取り出すマイクです。エレクトレット・コンデンサーマイクは、携帯電話やICレコーダなどの小型機器によく使われます。

A. パナガイドシステム　アクセサリーページをご覧ください。

A. 後継機種の予定はありません。

A. 弊社の耳掛けイヤホン（RFEV907P-K1F）をお勧めします。
モノラルイヤホン（3.5mmミニプラグ）であれば、ご使用は可能だと思われますが、他社のイヤホンの性能は保証できません。

A. 混在してのご使用は可能です。但し、ニッケル水素充電式電池をご使用のパナガイド充電の際に、RD-9711Zより前の充電器をご使用の場合、リフレッシュボタンを使用すると電池の寿命が短くなりますのでご注意ください。

A. 市販の単三電池も問題なくご使用いただけます。また、エネループ、エボルタもご使用可能ですが、充電する際は、本体から取り出して、エネループ、エボルタに対応した充電器で充電して下さい。

A. 充電できません。
充電できるのは、ニッケル水素充電式電池HHR-3AM/2B、HHR-3AM/2BLになります。
エネループやエボルタを充電する際は、本体から取り出して、エネループ、エボルタに対応した充電器で充電して下さい。

A. ニッケル水素充電式電池（HHR-3AM/2B、HHR-3AM/2BL）であればご使用頂く事は可能です。
但し、リフレッシュボタンを使用すると電池の寿命が短くなりますので、ご注意ください。

A. ニッケル水素充電池は、約300回（旧JIS規格条件）の充電・放電を繰り返すと満充電することができなくなり、使用時間が短くなります。ニッケル水素充電池は消耗品です。交換の際はニッケル水素充電式電池HHR-3AM/2BLをご使用ください。

A. ニッケル水素充電式電池（HHR-3AM/2B、HHR-3AM/2BL）であればご使用頂く事は可能です。但し、リフレッシュボタンを使用すると電池の寿命が短くなりますので、ご注意ください。
＊使用可能な充電器の過去機種品番：RD-9622Z、RD-9522Z/RD-9511Z/RD-9502Z

A. RD-M550ZとRD-M650Zが対象となります。（RD-M650AZは対象外）
対象は上記の送信機2機種です。受信機は対象外です。
使用期限が当面の間、延期されているため現在は使用可能です。
詳しくは商品に関する大切なお知らせパナガイドシステム電波法（旧スプリアス規格）に関するお知らせをご確認ください。

A. この電波法改正に対してパナガイドは対象外ですので使用可能です。

A. 受信機のイヤホンジャック（モノラル端子）より3.5φ市販モノラルオーディオコードを使用し、外部入力（ライン入力）ができるICレコーダー等に録音することは可能です。なお録音機器のライン入力端子がステレオの場合は別途ステレオ変換プラグが必要となります。

A. 現在送信機はRD-M750　受信機はRD-760となります。パナガイドは互換性があり混在使用可能です。

A. 骨伝導のイヤホンは性能保証をしておりません。

A. 電波を発するものは電波法を遵守する必要があります。
無線には複数の種類が存在しますが、その内、簡易業務用無線、MCA無線、簡易無線免許局は、免許が必要です。そして、業務用無線の分類は無線従事者の有資格者を配置する必要があります。（総務省にて実施）
免許不要無線機は、特定小電力無線とIP無線があり、パナガイドは、免許不要の無線機の分類に入ります。

A. ICレコーダーで録音した音声をM750から送信可能です。
ICレコーダーで録音した音声を、モノラル出力またはステレオ出力の場合はケーブルにてモノラル変換していただき、M750に付属のミキシング接続コードを利用して、外部入力モードに設定いただくことにて送信可能です。なお、ICレコーダーの音量も調整しながら送信ください。

A. ペースメーカーに対する認証実験はしておりません。パナガイド300MHz帯域での使用に対して問題がないか、ご使用いただいているメーカーに、ご確認ください。

A. フリーダイアル 0120-064-878 （平日9:00~17:30）におかけください。

A. パナガイドは、双方向通信は出来ませんが、トランシーバーは双方向で会話できます。但し、トランシーバーは、送信は話者ボタンを押して切り替えたり、中継機が必要になる場合がありますが、パナガイドは中継機を介す必要もなく、電波が届く範囲であれば受信機を何台でも追加可能で手軽に導入できるのが特長です。

A. 耳掛け式となりますので直接補聴器の上から装着頂く事はできません。

A. リオネット補聴器のタイループ（ML-33）でご使用頂けます。リオン株式会社へご相談ください。お問い合わせ先：042-359-7880

A. ご使用後、消毒用エタノールを柔らかい布に染み込ませて拭いて頂いた後、乾いた柔らかい布でふき取りをお願いします。

A. 使用期限を超えて使用した場合、電波法違反となり、罰則・罰金（１年以下の懲役または 100 万円以下の罰金）の対象になりますので、お早めの買い換えをご検討ください。
詳しくは商品に関する大切なお知らせPDFをご確認ください。

A. ミキシング接続コードの（R）ch側に接続した受信機の音量を3目盛から4目盛に調整してください。
詳しくはパナガイドの使い方動画　ミキシング編１、ミキシング編２をご確認ください。

A. パナガイドの使い方動画ミキシング編２をご確認ください。

A. RD-760のイヤホンジャックはモノラルのため、ステレオヘッドホンを接続した場合には左側しか聞こえません

A. 接続状態やご使用環境にもよりますが、お使いの電池容量が減ってくると発生する可能性もあります。一度新しい電池と交換してください。
ご使用環境で300MHz帯を使用する機器がエリア内にある場合や障害物があり電波障害が発生する場合は音声が途切れたり雑音が入る時があります。