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/products-services/projector/lineup/req15
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観客を映像世界へといざなう高精細4K映像
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高精細でなめらかな4K解像度<sup>*</sup>を実現
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当社独自の「クワッドピクセルドライブ」技術で、観客を引き込むような奥行き感のある4K解像度*を実現。近年ますますニーズが高まるイマーシブエンターテインメントに、さらなる驚きと、さらなる臨場感を与えます。画素が見えない滑らかな精細感で、映像に近づいても迫力ある投写が可能。観客をクリエーター独自の世界へといざない、ずっと心に残るような感動体験を届けます。

* クワッドピクセルドライブ: オン時。

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高精細でなめらかな4K解像度を実現
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リッチカラーエンハンサー
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輝度優先の「ダイナミック」モードと発色優先の「グラフィック/スタンダード」モードの選択が可能。「グラフィック/スタンダード」モードでは、独自の「リッチカラーエンハンサー」がカラーホイールのタイミングを調整することで発色の精度が高まり、作品の色を忠実に再現。お持ちのコンテンツごとに最適な映像投写が可能です。

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リッチカラーエンハンサー
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進化したダイナミックコントラスト
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当社の「ダイナミックコントラスト」技術を進化させ、25,000:1*の高コントラスト比を実現。新開発の映像シーン解析回路によって緻密な光源制御を行い、画面内の明暗差や、シーン連動の臨場感を一段と際立たせます。

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* 全白/全黒、ダイナミックコントラスト:「3」時。工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書B に基づいています。

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進化したダイナミックコントラスト
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階調段差を緩和する「グラデーションスムーザー」
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コンテンツのビット深度が不足している場合、投写画面全体に縞状のノイズ(階調段差)が生じることがあります。PT-REQ15シリーズは、このような階調段差をリモコン1つで緩和できる「グラデーションスムーザー」機能を搭載しています。緩和レベルは、ノイズの度合いに応じて3段階から選択でき、不要な場合はオフにすることも可能。元映像の再編集が省けることから、コンテンツ制作の工数削減も見込めます。

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※ 工場出荷時、グラデーションスムーザーの除去レベルは[2]に設定されています。

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グラデーションスムーザー
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「ディテールクラリティプロセッサー4」機能
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シーンごとに映像信号の周波数を分析し、超高域・高域・中域・低域成分の分布情報を抽出。画面内の各エリアそれぞれに適したエンハンス処理を行う、パナソニック独自の画質補正回路です。従来機種に搭載した「ディテールクラリティプロセッサー3」の機能に加え、プレゼンテーション資料やビデオ信号における解像感、鮮鋭感をさらに向上させ、高品位な映像表現を実現しました。

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スクリーン形状に合わせた黒レベル補正が可能
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従来の黒レベル補正の場合、境界の幅・傾きのみを指定して補正を行うため、曲面スクリーンなどのエッジブレンディングが困難でした。このようなお困りごとを解決するため、PT-REQ15シリーズは、黒レベル補正の境界をスクリーン形状に合わせて変形できる機能を搭載しています。最大17点のポイントを用いることで、平面以外のスクリーンでも柔軟な黒レベル補正が可能に。4K解像度で0.5ドット以内に相当する高い精度を実現し、マルチスクリーンの一体感を高めます。

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映像表示エリア外の黒レベル補正にも対応
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映像表示エリア外の黒レベル補正にも対応
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映像表示エリア外の黒レベル補正にも対応。幾何学ひずみ補正と非連動で補正できるため、従来はカバーしきれなかった映像表示エリア外の黒浮きも抑えられます。これにより、上端から下端まで、徹底的にシームレスな映像を投写できます。

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※ 黒レベル補正前に黒レベルエリア設定を実施しておく必要があります。幾何学歪補正非連動の黒レベル補正は、平面スクリーンにおいて、横1列、または縦1列に並べる場合のみ使用可能です。

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黒レベル補正
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240 Hzの高速フレーム表示に対応
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240 Hz/1080p入力*1に対応。当社独自の高速フレーム処理技術により、動きの速いコンテンツも6 ms以下*2の遅延でスムーズに再生できます。エッジブレンディング時の2K/240 Hz再生にも対応し、シミュレーションやeSports大会などで迫力の大画面を実現できます。さらに、当社が独自開発した高速追従プロジェクションマッピングシステム「ET-SWR10*3」を使用すれば、ボールやマーカーなど、動く物体へのプロジェクションマッピングが可能に。赤外線カメラとの連携で滑らかな追従を可能にし、デジタルとアナログを融合させた新たな演出を創造できます。高速追従プロジェクションマッピングシステム「ET-SWR10」について、詳しくはこちらをご覧ください。

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Media and text (max. 3)
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Embedded Video Player
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FRQ60 240Hz
ms-shiraki
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*1 表示フレームレートは、入力信号のフレームレートに依存します。 *2 おおよその値であり、入力信号や周辺機器により異なります。 *3 高速追従プロジェクションマッピングシステム「ET-SWR10」は別売です。外部機器との互換性は保証対象外となります。その他制約事項があります

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21:9のワイドスクリーン信号入力に対応 <span class="status-label status--orange">NEW</span>
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会議等のハイブリッド化により、21:9のワイド画面によるスクリーン共有が増えてきています。このようなニーズに応えるため、PT-REQ12シリーズは21:9のワイド信号入力に対応。多数の資料を分割表示したり、オンライン参加者の視線高を現地参加者と合わせたりといった活用が可能です。また、シネスコサイズ(シネマスコープサイズ)の映像をネイティブ解像度で投写できるため、より多彩なコンテンツに対応します。

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会議等のハイブリッド化
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ワークフローをスムーズ化できる柔軟設計
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AC 100 V<sup>*1</sup>で最大15,000 lm<sup>*2</sup>投写が可能
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15,000 lm*2のPT-REQ15JLBを含め、シリーズ全体でAC 100 V電源に対応しています。AC 200 Vの電源工事が必要ないことから、より高輝度な映像演出を既存のコンセントだけで実現でき、導入の手間・コストが抑えられます。

*1 次の環境では、最大光出力が低下する場合があります:電圧がAC 100 V未満に低下した場合。ファンクションボードが本機のスロットに取り付けられている場合。使用に伴い光源が劣化した場合。光学ブロック内に塵や埃が蓄積した場合。
*2 工場出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2021 データプロジェクタの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書 B に基づいています。

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軽量・コンパクトで静音性にも配慮
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さまざまな空間に調和するコンパクトボディで、輸送等に要するリソース・カーボンフットプリントの削減に貢献。1台あたり2名で持ち運べ、複数台時の運搬もスムーズです。高効率な液体冷却システムの採用で、最小33 dB*の静音性も確保。動作音がほとんど気にならず、演出に集中しやすい環境づくりをサポートします。

* PT-REQ10JLの「静音優先」モード時。詳しくは本シリーズの「仕様表」をご覧ください。

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新レンズラインアップに対応 <span class="status-label status--orange">NEW</span>
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当社1チップDLP®モデル向けのモーター駆動による新レンズラインアップに対応。超短焦点から長焦点まで幅広く取り揃え、さまざまな演出空間に対応します。フレア、色にじみ、レンズシフト幅の改善に加え、ネイティブコントラストも向上。シーンごとのフォーカス切り替えを正確に行えるレンズメモリー機能や、電動周辺フォーカス調整*1などの便利機能も搭載しています。これらの調整は専用アプリ「Smart Projector Control」*2を用いて、お持ちのスマートフォンから行うことも可能です。

*1 ET-C1S600/C1T700/C1T800 を除く。
*2 Smart Projector ControlアプリはApp Store またはGoogle Play からインストールいただけます。対応端末/OS を事前にご確認ください。

※ PT-REQ15シリーズはC1シリーズのレンズにのみ対応しています。

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自社開発のメディアプロセッサーに対応 <span class="status-label status--orange">NEW</span>
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当社が独自に開発したメディアプロセッサー「ET-FMP50シリーズ」に対応しています。再生機能はもちろんのこと、ワーピング/ブレンディングなど、手間のかかるマルチスクリーン調整をカメラ連携*で自動化できます。軽量コンパクトなボックス型に加え、当社製プロジェクターのIntel® SDM仕様スロットに装着できるファンクションボード型もご用意。ET-FMP50シリーズの仕様・特長について、詳しくはこちらをご覧ください。

* 対応カメラは株式会社ニコン製D5200/D5300/D5500/D5600/D7500/Z50 になります。カメラは別売です。

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ET-FMP50
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Intel<sup>®</sup> SDM規格の拡張スロットを装備
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Intel® SDM(Smart Display Module)規格の拡張スロットを装備。当社製ファンクションボードに加え、他社製ボードも装着できるため、拡張性がさらに広がります。

業務用プロジェクター 検証済み他社製機器はこちら

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※ 端子部レイアウトはイメージです。ファンクションボードは別売です。スロットへの伝送方法がHDMI信号によるものに限ります。Intel® SDM 仕様に対応した他社製品すべての動作を保証するものではありません。

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他社製ファンクションボードにも対応!
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ユーザーイメージ登録機能 <span class="status-label status--orange">NEW</span>
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お持ちのコンテンツを「ユーザーイメージ」として登録することで、テストパターンやスタートアップロゴ*1、信号未入力時のスクリーンセーバーなどにご活用いただけます。

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*1 PT-REQ12JL/REQ10JLは「ロゴ転送ソフトウェア」が必要です。
*2 PT-REQ15JLBはBMP/PNG/JPEG形式のユーザーイメージを最大4つまで登録できます。PT-REQ12JL/REQ10JLはBMP/PNG形式のユーザーイメージを最大3つまで登録できます。

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テストパターンについて
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設置をスムーズ化するSmart Projector Controlアプリ<sup>*1</sup>
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プロジェクターをスマートフォン上で操作できる「Smart Projector Control」アプリ*1に対応。QRコード*2読み取りによる無線LAN接続に加え、プロジェクターと端末をUSB接続することで、WEB制御画面に端末のブラウザからアクセスできる「USBコネクトコントロール機能」を新搭載し、さらに便利で使いやすくなりました。電源オン・オフやステータス確認、入力信号の切り替えだけでなく、レンズ調整やテストパターンの切り替え、30 m*3離れた位置からの自動フォーカス調整*4にも対応。「Smart Projector Control」アプリ*1について、詳しくはこちらをご覧ください。

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*1 対応端末やOS については、App Store またはGoogle Play をご覧ください。
*2 QRコードを読み取ってWi-Fi接続する場合、別売のワイヤレスモジュールAJ-WM50GTが必要です。
*3 300型スクリーンを投写した場合。100型スクリーン投写時は3 mになります。
*4 一部の端末は対応していません。

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Smart Projector Controlアプリ
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無給電でも設定可能なNFC機能<sup>*</sup>
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プロジェクターを搬入した直後など、使用電源が確保できない状況でも設定を行える「NFC機能*」に対応しています。本体表面の「NFCタッチポイント」にスマートフォンをかざすと、プロジェクターに登録されている設定情報を自動で読み取り。IPアドレスやプロジェクターIDなどの情報をその場で書き換えることができ、デバイスを再度かざせば反映完了。本体の初期化も電源投入なしで行えるため、イベント終了後の機材管理にも便利です。

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* 対応端末やOS については、App Store またはGoogle Play をご覧ください。

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NFC機能
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リモコン1つで簡単なフリーグリッド(任意補正)機能
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任意のグリッド数・ポイントによる幾何学ひずみ補正をリモコンだけで行える「フリーグリッド機能」を搭載しています。2 x 2、3 x 3、5 x 5、9 x 9、17 x 17からグリッド数を選び、グリッドパターンとして表示させることで、ポイント単位でのひずみ補正や、垂直・水平ラインを指定しての一括補正が可能に。補正データはグリッド数・ポイントの変更後も維持されるため、大まかな修正から細かな修正への移行もスムーズ。高度なスクリーン調整をリモコン1つで行える便利な機能です。

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フリーグリッド(任意補正)機能
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アップグレードキット適用済の「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」
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「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア」のアップグレードキットをプロジェクターに適用済みのため、有償でのアクティベーションが不要に。無料版ソフトウェアをダウンロードするだけで、パソコンを用いた補正範囲の拡大や、市販のカメラによる幾何学ひずみ補正・エッジブレンディング・カラーマッチング・スタッキング・輝度・黒レベルの自動調整が可能になります。球状などの特殊スクリーンに加え、マルチスクリーン調整もスピーディーに行えます。

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※ 会員制サポートシステム「PASS」に登録いただくと、Windows®用「幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア(無料版)」のダウンロードが可能になります。自動スクリーン調整機能は、ニコンD5200/D5300/D5500/D5600/D7500に対応しています。詳しくは「PASS」をご確認ください。

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幾何学歪補正・設置調整ソフトウェア
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角度モニター <span class="status-label status--orange">NEW</span>
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イマーシブ演出の現場では、プロジェクターを傾けて設置することが増えてきており、角度の調節が作業上大きな負担となっています。こうした手間を省くため、PT-REQ15シリーズは「角度モニター」を新たに搭載しています。内蔵センサーで検知した角度をもとに、前転(PITCH)/側転(ROLL)の傾きを投写画面上にシミュレーション表示。スクリーンを見ながら調整できるので、測定に要する人員が減り、作業の省力化とスムーズ化に貢献します。

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※ 表示される数値は角度センサーの検出結果を基にしたものであり、実際の本機の姿勢を表す角度とは異なる場合があります。また、表示される数値は目安であり、精度を保証するものではありません。

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スクリーンマーカー機能 <span class="status-label status--blue">REQ15JLBのみ</span>
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キャリブレーションに便利な「スクリーンマーカー」機能を新搭載。周辺機器のセットアップ前に垂直/水平ラインで事前調整できる「ラインマーカー」に加え、ピンポイントな実測に便利な「クロスヘアマーカー」を搭載しています。

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アップデート版WEB制御機能 <span class="status-label status--blue">REQ15JLBのみ</span>
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「WEB制御機能」の仕様をアップデート。テーマカラーを「白/黒」の2色からお選びいただけるほか、UIデザインも一新。電源オン・オフなどのスケジュール機能も加わり、さらに使いやすくなりました。他にもホーム画面のカスタマイズや、スクリーンサイズの自動切り替えなどに対応。OSDメニューをデバイス画面上に表示できるため、プロジェクターをよりスムーズに制御いただけます。

※ PT-REQ12JL/REQ10JLは従来のWEB制御機能にのみ対応しています。

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GUI画面
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長期間運用にふさわしい卓越した信頼性
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進化した液体冷却システムとIP5X適合の光学エンジン
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IEC規格60529/JIS C0920 IP5X(防塵形)*1に適合した光学エンジン・レーザー光源モジュールにより、フィルターレスの20,000時間*2メンテナンスフリー運用を実現。当社独自の厳しい防じん試験をクリアした高信頼設計で、人通りの多い環境でも安心してご使用いただけます。

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IP5X
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*1 本機の防塵性能は、全ての条件下(導電性の粉塵が舞う環境など)の使用における製品の無破損、無故障を保証するものではありません。油分、塩分、水分を含むスモークのある環境の場合はエンクロージャーなどをお使いください。
*2 運用モード「ノーマル」、[ダイナミックコントラスト]を[3]に設定、IEC62087:2008 ブロードキャストコンテンツ投写、温度35 °C、海抜700 m、ほこり環境0.15 mg/m3 の条件下で、光出力が半減するまでの使用時間です。20,000 時間を目安に、内部清掃を兼ねた点検を販売店にご依頼ください。使用条件や使用環境によって光出力半減時間は異なります。使用環境によってメンテナンス時期が短くなる場合があります。使用時間が20,000 時間を超えた場合は、本機内部の部品交換が必要となる場合があります。

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防じん環境グラフ
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運用の信頼性を高める「バックアップ入力」機能
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入力信号が乱れてもシームレスに投写を継続できる「バックアップ入力」に対応。HDMI™ 1をプライマリー入力に、HDMI™ 2をセカンダリー入力に設定しておけば、万一HDMI™ 1の信号が乱れても、最速約0.3秒*でHDMI™ 2へとスイッチ。映像を中断させてはいけない環境での信頼性を高め、安定した運用を実現します。

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* バックアップ入力モードの設定と、ご使用の外部接続機器に依存します。

※ プライマリー/セカンダリー入力の組み合わせは固定です。プライマリー信号(またはセカンダリー信号)が中断された際に、自動的にセカンダリー信号(またはプライマリー信号)に切り換わります。プライマリーおよびセカンダリー入力信号が同じである場合にのみ、バックアップ入力設定が有効になります。

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バックアップ入力
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不測の事態に対処するマルチレーザードライブエンジン
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光源トラブル発生時も安定して投写を続けられるよう、「マルチレーザードライブエンジン」を採用。多数のレーザー素子からなるモジュールを複数個搭載しており、万一いずれかの素子に不具合が生じても、パナソニック独自の冗長設計による保護回路が働くため、ほとんど輝度を落とすことなく投写を継続できます。大規模なイベントなど、映像の中断が許されない場面でも安定したパフォーマンスを実現します。

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マルチレーザードライブエンジン
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映像を遠隔で確認できる「リモートプレビューライト」 <span class="status-label status--orange">NEW</span>
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「リモートプレビューライト」を用いれば、日中の屋外や演奏リハーサル中など、コンテンツを投写できない状況でも入力映像を事前に確認できます。お持ちのパソコンとプロジェクターをネットワーク接続すると、WEB制御画面または「複数台監視制御ソフトウェア」が、入力映像をサムネイル表示。シャッター使用中やスタンバイ状態*でも確認できるので、ソース機器とプロジェクター間の不具合をいち早く検知。トラブルへの迅速な対処を可能にします。

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* 準備モードに設定時。

※ 複数台監視制御ソフトウェアVer 3.3 以降が必要です。複数台監視制御ソフトウェアはこちらからダウンロードいただけます。本機能および複数台監視制御ソフトウェアの詳細については、こちらをご確認ください。

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複数台監視制御ソフトウェア
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便利な機能・特長
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Column 1

・Art-Net DMX、PJLink™、Crestron Connected™ V2、Crestron XiO Cloud™、Extron XTP®

・IPv6*1

・AJ-WM50GT/USB メモリー接続(USB端子)と5V/2A給電(DC 出力端子)に対応

・複数PJファームウェア一括アップデートツール

・「コントラスト連動&シャッター連動」機能

・「データクローニング」機能*2

Column 2

・21:9のワイドスクリーン信号入力に対応

・高速スタートアップ&クイックオフ

・マルチスクリーンサポートシステム

・複数台輝度・色コントロール機能

・DICOMシミュレーションモード

・波形モニター機能

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*1 ワイヤレスモジュール AJ-WM50GTはIPv6に対応しておりません。 *2 同一シリーズ内で解像度が同じ機種のみ実行可能。パスワード、プロジェクターID、ネットワーク設定を除く。

機能ガイド

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