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①現在利用中のプロジェクター品番
②現在利用中の金具品番（ご不明な場合は、不明と記載してください）

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2022年10月 です。

※こちら(サポート情報サーチ)からもお調べ頂けます。

適合しています。
当サイト内の「プロジェクターにおけるグリーン購入法」をご覧ください。

プロジェクターにおけるグリーン購入法

弊社では販売していません。市販の汎用品をご利用ください。

解像度が異なります。解像度が高いほどきめ細やかな投写が可能です。

PT-LMZ460J・・・解像度 WUXGA(1920ドット×1200ドット)
PT-LMW460J・・・解像度 WXGA(1280ドット×800ドット)

光源が異なります。

PT-LMZ460シリーズ・・・レーザーダイオード
PT-VW360シリーズ・・・ランプ

レーザー光源はランプ光源に比べて寿命が長く、長期間使用時の輝度低下が緩やかで画質・明るさを長期間にわたって維持します。またランプ交換が必要ないためメンテナンスの手間が省け大幅にランニングコストが軽減できます。

レーザー光源はランプ光源に比べて寿命が長く、長期間使用時の輝度低下が緩やかで画質・明るさを長期間にわたって維持します。またランプ交換が必要ないためメンテナンスの手間が省け大幅にランニングコストが軽減できます。

30型～300型です。(アスペクト比16:10時)

スクリーンサイズ毎の投写距離は、各機種の仕様書に記載しています。

PT-LMZ460J

PT-LMW460J

投写距離カリキュレーターでもご確認いただけます。

投写距離カリキュレーター

プロジェクターとレンズが一体型のため、別途レンズの購入は不要です。

プロジェクターとレンズが一体型のため取り外し・交換はできません。

レンズカバーは付属していません。

装着されています。
※交換用フィルターユニット(品番：ET-RFL400)

取り付け用ベース金具＋高天井用金具もしくは低天井用金具の組み合わせでお使いください。

取り付け用ベース金具品番：ET-PKL420B
高天井用金具品番：ET-PKL100H
低天井用金具品番：ET-PKL100S

取付用ベース金具(ET-PKL420B）も必要です。

垂直/水平/傾斜(垂直と水平の組み合わせ)方向の360°全方位に設置可能です。

幅：349mm　×　高さ：105mm(脚最小時)　×　奥行：309mm、約4.2kgです。

PT-LMZ460J・・・解像度 WUXGA(1920ドット×1200ドット)
PT-LMW460J・・・解像度 WXGA(1280ドット×800ドット)

詳細な映像信号につきましては、こちら(取扱説明書：第7章 その他－仕様【対応信号リスト】)をご覧ください。

詳細な接続端子につきましては、こちら(取扱説明書：第1章 はじめに－各部の名称とはたらき【本体/接続端子部】)をご覧ください。

最大表示色約10億7374万色(信号によって最大表示色は異なります）

対応していません。

内蔵しています。

搭載していません。

本機にオプションのワイヤレスモジュール（AJ-WM50GT）を接続し、無線LANアプリケーション（無償：プレゼンターライト)をご使用いただくか、ワイヤレスプレゼンテーションシステム：PressIT（別売品）をご使用いただければ、無線LAN(ワイヤレス）での映像投写が可能です。

・プレゼンターライトにつきましては、こちらをご覧ください。
・ワイヤレスプレゼンテーションシステム：PressITにつきましては、こちらをご覧ください。

光源消灯シャッター機能を搭載しています。
メカニカルシャッター機能は搭載していません。

レーザー光源を消灯することにより、映像をミュートした時にレンズからの光漏れがなく、スクリーンを完全にブラックアウトできる機能です。

レンズシフト機能は搭載していません。

手動です。本体のズームリングで調整します。

手動です。本体のフォーカスリングで調整します。

リモコンおよび本体操作部の「シャッター」ボタンを押すと、一時的に映像を表示させないようにすることができます。もう一度ボタンを押すと解除されます。 シャッター機能を使用中(シャッター：閉）は、電源インジケーター<ON（G）/STANDBY（R）>が点灯0.75秒→消灯0.75秒の周期で緑色点滅します。

メインメニューの[プロジェクター設定]→[起動方法]を[オン]に設定すれば、すぐに投写を開始できます。

搭載しています。

問題ありません。
本機は、ダイレクトパワーオフに対応しているため、ブレーカー側で電源オフすることが可能です。
また、メインメニューの「プロジェクター設定」→｢起動方法」を[オン]に設定することで、ブレーカー側の電源を入れると直ぐに投写を開始します。

メインメニューの［プロジェクター設定］→［ステータス］→[使用時間]→[プロジェクター]でご確認いただけます。

メインメニューの［プロジェクター設定］→［ステータス］→[使用時間]→[光源使用時間]でご確認いただけます。

メインメニューの「表示オプション」→｢スクリーン設定」→｢スクリーンフォーマット」を[4:3] に設定すれば変更できます。

対応しています。

オプションのワイヤレスモジュール(AJ-WM50GT)をプロジェクター本体のUSB端子に接続、アプリケーションソフトPresenter Light(無償)をインストールしていただくことで利用可能です。

Presenter Lightダウンロードページはこちら。

また、別売品のワイヤレスプレゼンテーションシステムPressIT(TY-WPS1)をご利用いただくことでもワイヤレスで映像送信が可能です。
※ワイヤレスプレゼンテーションシステムPressITについては、こちらをご覧ください。

動画ファイルは再生できません。静止画ファイルのみです。 詳細は、取扱説明書 [MEMORY VIEWER 入力で表示する]頁をご確認ください。

本機は、メモリービューワー機能に対応しており、市販のUSBメモリーに記録されている静止画を投写することが可能です。
但し、動画は再生できません。
詳細は、取扱説明書 [MEMORY VIEWER 入力で表示する]頁をご確認ください。

補正はできません。

保持されます。

スクリーン照度は、プロジェクターの光量に対して、コントラスト比 20:1になる環境でご使用いただくことを推奨しています。
実際のスクリーン照度は、次の【投写距離カリキュレーター】でシュミレーションすることができます。
※使い方は、サイト内の[ヘルプ]をクリックしてください。

可能です。
次の設定を[ノーマル]に設定することで、スタンバイ状態でもUSB端子より給電します。
メインメニューの「プロジェクター設定」→｢ECOマネージメント」→｢スタンバイモード」を[ノーマル]

対応しています。
本機のUSB端子の給電定格は、DC 5V、最大2A で、PressIT 受信機への給電が可能です。
※PressIT受信ボードの取付けはできません

可能です。
本機の次の設定を[オフ]にすることで、無入力の状態でも電源ONを維持します。
メインメニューの「プロジェクター設定」→｢ECOマネージメント」→｢パワーマネージメント」を[オフ]

パワーマネージメント機能を利用すれば可能です。
本機の次の設定を[シャットダウン]にすることで、信号のない状態が30秒続くとカウントダウンタイマーが表示され、[タイマー]で設定した時間が経過すると、光源が消灯し、クーリングの後にスタンバイ状態になります。
メインメニューの「プロジェクター設定」→｢ECOマネージメント」→｢パワーマネージメント」を[シャットダウン]

自動で電源オン、電源オフするためのタイマー機能やスケジュール機能はありません。

入力信号を検知して電源オンする機能はありません。

可能です。
次の「音声設定」を設定してください。
メインメニューの「プロジェクター設定」→｢音声設定」→｢HDMI 1」を[AUDIO IN]

設定はありません。本機のAUDIO OUT端子にケーブルを接続するとAUDIO OUT端子から音声出力します。
この時、内蔵スピ－カーから音声はでません。

設置環境の都合上、通常より離れた位置から投写しなければならない場合に、画像を縮小してスクリーン内に表示できることができる機能です。
*「デジタルズーム拡張」機能を使うと解像度が低下します。また、本機能ご使用時は、使用できるスクリーン調整機能およびその範囲が制限されます。

ご購入後3年もしくはプロジェクター使用時間20000時間の早い方となります。
ただし、消耗品類（電池など)およびリモコンは保証対象外となります。

対応しています。ご購入後3年もしくはプロジェクター使用時間20000時間までの早い方まで保証いたします。

※ 保証期間内であっても、有償修理となる場合がございます。保証内容についてはこちらをご確認ください。

対応しています。
2024年4月1日以降にご購入いただいた機種に適用されます。

※ 本体交換サービスとは、パナソニック製レーザープロジェクターのご購入から対象期間内（最大3年）に故障した場合、本体を同等製品*に無償で交換させていただくサービスです。
* 同等製品とは、お客様所有の製品と同等レベルのものとなります。基本的に、同じ機種にて準備いたします。
※ 無償修理の対象期間中は本体交換対応となりますが、有償修理期間は、持ち込み修理となります。
※ ご要望によっては、部品交換による修理対応も承ります。詳しくは、お買い上げの販売店にお問い合わせください。
※ 保証期間内であっても、有償修理となる場合がございます。

詳細はこちらから

ご購入いただいた販売店へお問い合わせください。
販売店がご不明な場合は、こちらで「修理を依頼したい」と、入力し検索してください。

パナソニックコネクト株式会社では、補修用性能部品を、製造打ち切り後８年保有しています。
注）補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。

こちらより品番を入力検索してください。

対象外です。

※こちら(サポート情報サーチ)からもお調べ頂けます。

本体にスピーカーを内蔵していない機種のため、プロジェクターからは音声は出力されません。
音声を出していただくためには、AUDIO OUT端子からスピーカーへの接続をお願いいたします。

オンスクリーン表示が「オフ」になっている可能性があります。 リモコンの＜ON　SCREEN＞ボタンを押して、オンスクリーン表示機能を「オン」に切り換えてください。
本体操作部の＜MENU＞ボタンを3秒以上長押しすることでも、オンスクリーン表示の非表示状態を解除できます。

リモコンの＜ID ALL＞ボタンを押した後もリモコン操作が効かない場合は、 取扱説明書(第6章 点検とお手入れ[故障かな！？])の「リモコンがはたらかない」の記載内容をご確認ください。確認後、正常に動作しない場合は販売店にご相談ください。

※ご確認内容の詳細は、こちら(取扱説明書：第6章 点検とお手入れ－故障かな！？)をご覧ください。

1) 水またはぬるま湯につけ、軽くゆすぎます。
2) 2～3回、新しい水ですすぎ洗いをします。
3) ほこりが少なく、直射日光の当らない風通しの良い所で自然乾燥させます。
エアフィルターユニットの交換サイクルは、使用環境によって大きく異なりますが、洗浄による再使用は2回を目安に新品のエアフィルターユニットに交換されることをお勧めします。 なお、洗浄後のフィルター性能は、初期に比べ低下することがあります。

※エアフィルターユニットの清掃/交換方法の詳細は、こちら(取扱説明書：第6章 点検とお手入れ【お手入れ/部品交換】)をご覧ください。

ET-RFL400 です。

※こちら(サポート情報サーチ)からもお調べ頂けます。

N2QAYA000241です。

※こちら(サポート情報サーチ)からもお調べ頂けます。

K2CG3YY00113です。

※こちら(サポート情報サーチ)からもお調べ頂けます。

レーザー光源の交換は弊社サービスでの対応となります。ご購入いただいた販売店にご相談ください。

交換いただくことを推奨いたします。交換いただかなくてもそのままご利用は可能ですが、輝度が使用開始当初の半分程度になります。
なお、定期的に清掃を販売店にご依頼ください。

工場出荷時に対して輝度が半減する時間です。

プロジェクターがスタンバイ状態であることを表しています。 電源ボタンを押すと、本機は投写を開始します。
※本機の内部設定によって、点滅の周期が異なります。詳細は取扱説明書をご確認ください。

次の内容に該当しないかご確認ください。
・本機のAUDIO OUT端子にケーブルを接続すると、内蔵スピ－カーから音声はでません。
・音量を”0”にしていないか。リモコンの音量ボタンで調整してみてください。
・音声を消音設定にしていないか。リモコンの消音ボタンを押してみてください。
・音声入力選択など[音声設定]は正しく設定されていますか。
※音声設定：メインメニューの[プロジェクター設定]→[音声設定]

・プロジェクターの機能を維持するために必要な部品である補修用性能部品を、本機の場合、製造打ち切り後8年間保有していますので、その間は修理対応することで性能維持できます。

・レーザー光源は、輝度が半減する目安の時間として、20000時間を設定しています。

光源の一部の素子が故障して、光出力が低下している状態です。
電源プラグをコンセントから抜いて、もう一度電源を入れてください。処置をしても光源インジケーター＜LIGHT＞が赤色1回点滅する場合は、電源を切り、電源プラグをコンセントから抜い、販売店に修理をご依頼ください。

蛍光体ホイールが故障して、使用している途中に光源が消灯した、または光源が点灯しない状態です。
電源プラグをコンセントから抜いて、もう一度電源を入れてください。処置をしても光源インジケーター＜LIGHT＞が赤色2回点滅する場合は、電源を切り、電源プラグをコンセントから抜い、販売店に修理をご依頼ください。

光源が点灯しない、または使用している途中に光源が消灯した状態です。
電源プラグをコンセントから抜いて、もう一度電源を入れてください。処置をしても光源インジケーター＜LIGHT＞が赤色3回点滅する場合は、電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて、販売店に修理をご依頼ください。

フィルターが目詰まりしている、あるいは、本体内部が高温になっている(警告)もしくは(スタンバイ状態）です。
・吸気口/排気口がふさがれていないか確認いただき、該当する場合はふさいでいるものを取り除いてください。
・気温の高い所で使用されていないか確認いただき、該当する場合は使用環境温度0℃～45℃の場所に設置してください。
・エアフィルターユニットが汚れていないか確認いただき、該当する場合はエアフィルターユニットのお手入れ、または交換をしてください。
・海抜2700m以上の場所では使用しないでください。
処置をしても温度インジケーター＜TEMP＞が赤色点滅する場合は、販売店に修理をご依頼ください。
※本機の使用環境温度の詳細は、こちら(取扱説明書：第7章 その他【仕様】)をご覧ください。

光源ファン回転異常により内部が高温になっている(警告)、もしくは、本体が異常を検出し、電源を入れることができない状態です。
電源プラグをコンセントから抜いて、販売店に修理をご依頼ください。