搭載しています。

1倍から3倍です。なお、デジタルズーム機能が使用できるのは静止画系のRGB信号/HDMI信号入力時のみです。

当社では販売していません。市販の汎用品をご利用ください。

1677万色です。

搭載していません。

販売していません。

異常ではありません。
・電源が入ったままランプが消灯しており、パワーマネージメント機能が動作した｢待機｣状態です。(点灯2.0秒→消灯2.0秒の周期で点滅します。)
・投写する準備をしています。しばらくすると、映像が投写されます。(点灯0.5秒→消灯0.5秒の周期で点滅します。)
※詳細は、こちら(取扱説明書：31ページ)をご覧ください。

異常ではありません。電源を切る準備をしています。しばらくすると、電源が切れスタンバイ状態になります。
※詳細は、こちら(取扱説明書：31ページ)をご覧ください。

本機内部が高温になっている警告です。
・エアフィルターユニットが目づまりしていないか確認いただき、汚れている場合はエアフィルターユニットの清掃/交換してください。
・吸気口/排気口がふさがれている場合はふさいでいるものを取り除いてください。気温の高い所で使用されている場合は周辺温度5℃～40℃の場所で使用してください。なお、海抜1400m～2700m未満で使用されている場合は5℃～35℃です。
・メインメニューの「プロジェクター設定」→「高地モード」が正しく設定されているか確認してください。
・海抜2700m以上の場所では使用しないでください。
処置をしても警告インジケーター＜WARNING＞が赤色点灯する場合は、電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて、販売店にご相談ください。
※詳細は、こちら(取扱説明書：107ページ)をご覧ください。

取付用ベース金具｢ET-PKL420B｣も必要です。

適合していません。
ただし、グリーン購入法の改訂と、その経過措置により、2021年3月末までは適合していました。

リモコンまたは本体操作部の「AV MUTE」ボタンを押すと、映像と音声を一時的に消すことができます。もう一度ボタンを押すと解除されます。

リモコンの「MUTE」ボタンを押すと、音声を一時的に消すことができます。もう一度ボタンを押すと解除されます。

リモコンの「FREEZE」ボタンを押すと、一時的に投写画面を静止し、音声を消すことができます。
※静止中は画面左下に「静止」と表示されます。もう一度ボタンを押すと解除されます。

対応していません。

メインメニューの「プロジェクター設定」→「フィルターカウンター」→「タイマー」の設定時間に到達し、フィルターのお手入れをお知らせしている状況です。
エアフィルターユニットのお手入れを行ってください。なお、お手入れを行う前に、必ず電源を切ってください。
メインメニューの「プロジェクター設定」→「フィルターカウンター」→「フィルターカウンターリセット」で｢はい｣を選択し＜ENTER＞ボタンを押すと、フィルターの使用時間がリセットされ、メッセージも消えます。
※詳細は、こちら(取扱説明書：71ページ)をご覧ください。

動画ファイルは再生できません。静止画ファイルのみです。
※詳細は、こちら(取扱説明書：83ページ)をご覧ください。

メインメニューの「プロジェクター設定」→「ステータス」で確認することができます。
※詳細は、こちら(取扱説明書：65ページ)をご覧ください。

リモコンコードを設定することにより6台まで可能です。
本体側の設定はメインメニューの「プロジェクター設定」→「プロジェクターID」より[オール]、[1]～[6]の一覧から選択してください。
リモコン側の設定は、リモコンの〈ID SET〉ボタンを押し5秒以内に本体側で設定した1桁のIDナンバーを、数字(<1>～<6>)ボタンを押して設定してください。
〈ID ALL〉ボタンを押した場合は、本体のIDナンバー設定に関係なく制御できます。
※詳細は、こちら(取扱説明書：42/65ページ)をご覧ください。

手動です。

主な相違点は接続端子です。LW375シリーズがHDMI入力端子が1系統に対して、LW376シリーズは2系統を装備しています。なお、LW375シリーズはコンピューター入力用のモニター出力端子を装備していますが、LW376シリーズはモニター出力端子は削除され、コンピューター2入力端子がコンピューター1入力の出力端子と兼用です。

下記①もしくは②のいずれかの状態です。
①メインメニューの｢プロジェクター設定｣→｢ECOマネージメント｣→｢スタンバイモード｣が｢ノーマル｣かつ「プロジェクター設定」→「音声設定」→「スタンバイ時動作」が「オン」でスタンバイ状態。
この場合、電源インジケーター＜ON(G) / STANDBY(R)＞は赤色点滅になります。(点灯2.75秒→消灯0.25秒の周期で点滅します。)
②メインメニューの「プロジェクター設定」→｢ECOマネージメント｣→「パワーマネージメント」が「待機」時に、無入力信号が続きパワーマネージメントが動作してスタンバイ状態。
この場合、電源インジケーター＜ON(G) / STANDBY(R)＞は緑色点滅になります。(点灯2.0秒→消灯2.0秒の周期で点滅します。)
※詳細は、こちら(取扱説明書：31ページ)をご覧ください。

対応しています。ただし、オプションのワイヤレスモジュール(ET-WML100JまたはAJ-WM50GT)をプロジェクター本体のUSB端子に装着していただく必要があります。

主な相違点は液晶パネルの解像度および光出力です。
PT-LW376Jは1280ドット×800ドット(WXGA）で光出力が3600lmに対して、PT-LB426Jは1024ドット×768ドット(XGA)で光出力が4100lmです。

「ランプパワー」の設定が「ノーマル」もしくは「静音」の場合は10000時間、「ECO」の場合は20000時間です。
なお、光源ランプ個々の特性、使用条件などの影響を受け、上記の時間に達する前に点灯しなくなる場合があります。早めの交換用ランプユニットの準備をお勧めします。

1)本体の電源を切り、コンセントから電源プラグを抜き1時間以上待ってランプユニット近辺が冷えていることを確認する。
2)ランプカバー固定ねじをプラスドライバーで空回りするまで回して、ランプカバーを取り外す。
3)ランプユニット固定ねじ(3本)をプラスドライバーで空回りするまで回す。
4)ランプユニットの取っ手部分を持ち、ゆっくりと本体から引き出す。
5)新しいランプユニットを確実に挿入し、ランプユニット固定ねじ(3本)をプラスドライバーでしっかりと締めつける。
6)ランプカバーを取り付け、ランプカバーの固定ねじをプラスドライバーでしっかりと締めつける。
ランプユニットを交換したら、必ずランプ使用時間をリセットしてください。
※詳細は、こちら(取扱説明書：111ページ)をご覧ください。

1)電源プラグをコンセントに差し込んで、電源ボタンを押して電源を入れる。
2)本体操作部の▲ボタンを押しながら、▶ボタンを8秒以上長押しする。
※ランプ使用時間がリセットされ、メインメニューの「プロジェクター設定」→「ステータス」の[使用時間]→[ランプ]の表示が[0時間]になっていることを確認してください。

ET-LAL510です。
品番は「パナソニック業務用映像機器 サポート情報サーチ」でも確認頂けます。

ET-RFL300です。
品番は「パナソニック業務用映像機器 サポート情報サーチ」でも確認頂けます。

モノラル(10W）スピーカーを内蔵しています。

内蔵しています。
メインメニューの「プロジェクター設定」→「テストパターン」を選択し、＜ENTER＞ボタンを押し、[パターン切換]の操作ガイドと共にテストパターンが表示されます。
＜MENU＞ボタンまたは＜RETURN＞ボタンを押すと、テストパターン表示が解除され「プロジェクター設定」のサブメニュー表示に戻ります。
※詳細は、こちら(取扱説明書：71ページ)をご覧ください。

標準価格の設定はなく、オープン価格です。

使用できません。
PT-LW376シリーズ専用の天つり金具ET-PKL100H(高天井用）または、ET-PKL100S(低天井用)および、ET-PKL420B(取付用ベース金具)が必要です。

幅：335mm × 高さ：96mm(脚最少時) × 奥行：252mm、約2.9kgです。

幅：431mm × 高さ：190mm × 奥行：364mm、約4.3kgです。

1.8mです。