ハイブリッド会議でこんなお困り事はありませんか?
会議のあり方が大きく変化する中、重要な意思決定を行う会議やブレスト、ディスカッションでもリアルとオンラインを交えたハイブリッド形式の会議で行われる機会が増加しています。ともに共通するのは音の環境を整えることはもちろん、マイクを意識することのない活発な会話やスムーズな進行が重要視される点です。 パナソニックはハイブリッド会議に適した音の環境づくりをサポートし、活発な会話ができるスマートな会議システムを提供します。
課題に合わせたソリューションをご提案
使用する環境によって適切なマイクシステムを選定する必要があります
シーリングマイクは3つのお困りごとに対し最適なマイクロホンです
シーリングマイクを活用した会議室を設計することで、活発な会話ができる土壌が整備されます。スムーズな会議進行はもちろん、参加者全員が意見を出しやすく、より迅速かつ的確な意思決定が可能になります。
パナソニックのシーリングマイクの特長
パナソニックのシーリングマイクは会議での円滑なコミュニケーションを実現するため様々な音声処理機能に加え、機器との連携でストレスのない臨場感のあるハイレベルな会議環境を構築します。
主な機能
ビームフォーミング技術とは、複数のマイクに届く音量の差や到達した時間の差をもとに指向性を制御し、特定方向の音を強調する技術です。この技術により、狙った場所や話者の声を的確に収音でき、複数人の同時発話(最大4者)も対応できます。ハイブリッド会議を行うたびに1人1人にマイクを準備する必要がなくなり、簡単に効率的に運用できます。
シーリングマイクが発話者の位置を特定し、自動でリモートカメラの向きを切り替えることが可能です。外部機器やソフトウェアによる制御は不要で、シンプルな機器構成で連携を実現できます。
リアル側のカメラ映像が部屋全体のみで各参加者が小さく、誰が発言しているのかわからないといったハイブリッド会議で生じる課題を解決することで、より臨場感のある会議を行うことができます。
シーリングマイクにワイヤレスアンテナユニット(WX-AU202)を1台接続することで、1.9GHz帯ワイヤレスマイクを2本、シーリングマイクと併用して使用できます。
ワイヤレスマイクでの室内拡声中は、シーリングマイクがエコーを低減し、オンライン先に自然な音声を届けることが可能です。
例えば、司会者の声はワイヤレスマイクで収音し、室内でも拡声を行うことで、リアル側もオンライン側も聞き取りやすい環境を構築することができます。
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