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Wysiwyg body
- スマートフォンとプロジェクターが同じネットワークに接続されていることをご確認ください。
- ネットワーク構成や無線LANアクセスポイントの設定によっては、[AUTO SEARCH]ボタンで検索できない場合があります。その場合は、[IP-SPECIFIED]ボタンをお使いください。
- IPアドレスを指定して登録する場合、スマートフォンとプロジェクターが同じネットワークに接続されていることをご確認ください。
- 登録時に入力しているユーザーIDとパスワード、[コマンドポート]が、プロジェクターに設定されている値と同じであることをご確認ください。
- プロジェクターの[PJLinkコントロール]と[コマンドコントロール]の設定がオンになっていることをご確認ください。
- プロジェクターの管理者アカウント(ユーザー名、パスワード) があらかじめ設定されていないと、プロジェクターの登録をする際に警告メッセージが表⽰され、プロジェクターの登録ができない場合があります。その場合はネットワーク管理者にお問い合わせください。
- 登録したプロジェクターと、操作に反応する異なるプロジェクターのIPアドレス、ユーザーID、パスワードが一致している可能性があります。どちらか一方のプロジェクターのIPアドレス、ユーザーID、パスワードを変更してご確認ください。
- [Registration]画面に登録されているプロジェクターを一度削除して再登録してください。
- プロジェクターを再登録しても機能が有効にならない場合には、本アプリケーションソフトを最新のバージョンに更新してください。
- 光軸シフト機能を手動で調整するプロジェクターの場合、本アプリケーションソフトでシフト調整を行うことはできません。また、ズーム機能やフォーカス機能についても、それらを手動で調整するプロジェクター等では、本アプリケーションソフトからズーム調整 / フォーカス調整を行うことはできません。
- 操作するプロジェクターが内蔵しているテストパターン以外は、表示することができません。
- スマートフォンとプロジェクターが同じネットワークに接続されていることをご確認ください。
- プロジェクターを複数台選択している場合には、ステータス情報はすべて ー で表示されます。
- プロジェクターによっては、一部表示できない項目があります。
- プロジェクターのファームウェアを最新のものにアップデートすると改善される場合があります。
- お客様の使用環境によっては、一時的にレイアウトが崩れる場合があります。その場合は、画面を更新してください。
- 通信状態が不安定な場合やプロジェクターで処理が実行されている場合には、選択項目の位置がずれる場合があります。
- 本アプリケーションソフトは、設定した IP アドレスによってそのプロジェクターを特定します。DHCP サーバーなどをお使いのネットワーク環境で、プロジェクターのネットワーク設定で DHCP をオンにしてお使いの場合は、プロジェクターに割り当てられる IP アドレスが DHCP サーバーによって変更されてしまい、本アプリケーションソフトで操作できなくなる場合があります。プロジェクターに割り当てられる IP アドレスを固定するように DHCP サーバーで設定するなどして、IP アドレスが変更されないようにしてください。詳しくは、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
- 端末がNFCに対応していない可能性があります。端末がNFC対応機種であることを確認してください。
- 端末のNFC機能が無効になっている可能性があります。端末のNFC機能が有効であることを確認してください。
- 端末のNFC機能を有効にしても[NFC]ボタンがタップできない場合は、本アプリケーションソフトを一度閉じて再度起動させてください。
- Android端末でプロジェクター本体のNFCタッチポイントに近づけても、NFC機能の読み込み完了画面が表示されない場合があります。その場合は、Android端末のNFC機能の設定を一度無効にしたのち、再度有効にしてください。
- 端末のインターネット共有(Android端末の場合はUSBテザリング)が無効になっている可能性があります。
端末のインターネット共有(Android端末の場合はUSBテザリング)が有効になっていることを確認してください。
- プロジェクターの主電源ON直後は端末とプロジェクター間の通信が正常に行えないために、「USB CONNECT CONTROL」ボタンをタップしても、“Projector was not found.”と表示され、プロジェクターのWEB制御画面にアクセスできない場合があります。
その場合は、いったんインターネット共有(Android端末の場合はUSBテザリング)を「無効」にして、プロジェクターの主電源ONから60秒以上経過してからインターネット共有(Android端末の場合はUSBテザリング)を「有効」にしてください。
- 端末をプロジェクター以外の機器とインターネット共有(Android端末の場合はUSBテザリング)で接続していた後に、USBコネクトコントロール機能を使用する場合、[USB CONNECT CONTROL]ボタンをタップしても、“Projector was not found.”と表示され、プロジェクターのWEB制御画面が表示できない場合があります。
その場合は、端末の電源を一旦オフにして、再度オンにしてから、USBコネクトコントロール機能を使用してください。
- 外光の影響などが原因で、オートフォーカスで表示するテストパターンの白と黒の境目が認識できず、フォーカスが合わない場合があります。その場合は、カメラ⾓度や位置を調整して端末をプロジェクターに近づけて再度自動調整を行ってください。
- カメラの露光が過多の場合、オートフォーカスで表⽰するテストパターンの⽩と⿊の境⽬が認識できず、フォーカスが合わない場合があります。端末を投写対象(壁やスクリーンなど)から離して再度⾃動調整を⾏ってください。
- 端末のカメラのピントが投写対象(壁やスクリーンなど)に合うよう、カメラ角度や位置を調整してください。
- 端末のカメラ性能によってはズーム倍率を上げた際に画像が劣化してフォーカスが合わない場合があります。その場合は、ズーム倍率を1倍にして再度自動調整を行ってください。
- 端末を手持ちにして自動調整を行った場合、手振れの影響でフォーカスの精度が低い場合があります。三脚などで端末を固定して再度自動調整を行ってください。
Wysiwyg body
- スマートフォンとプロジェクターが同じネットワークに接続されていることをご確認ください。
- ネットワーク構成や無線LANアクセスポイントの設定によっては、[AUTO SEARCH]ボタンで検索できない場合があります。その場合は、[IP-SPECIFIED]ボタンをお使いください。
- IPアドレスを指定して登録する場合、スマートフォンとプロジェクターが同じネットワークに接続されていることをご確認ください。
- 登録時に入力しているユーザーIDとパスワード、[コマンドポート]が、プロジェクターに設定されている値と同じであることをご確認ください。
- プロジェクターの[PJLinkコントロール]と[コマンドコントロール]の設定がオンになっていることをご確認ください。
- プロジェクターの管理者アカウント(ユーザー名、パスワード) があらかじめ設定されていないと、プロジェクターの登録をする際に警告メッセージが表⽰され、プロジェクターの登録ができない場合があります。その場合はネットワーク管理者にお問い合わせください。
- 登録したプロジェクターと、操作に反応する異なるプロジェクターのIPアドレス、ユーザーID、パスワードが一致している可能性があります。どちらか一方のプロジェクターのIPアドレス、ユーザーID、パスワードを変更してご確認ください。
- [Registration]画面に登録されているプロジェクターを一度削除して再登録してください。
- プロジェクターを再登録しても機能が有効にならない場合には、本アプリケーションソフトを最新のバージョンに更新してください。
- 光軸シフト機能を手動で調整するプロジェクターの場合、本アプリケーションソフトでシフト調整を行うことはできません。また、ズーム機能やフォーカス機能についても、それらを手動で調整するプロジェクター等では、本アプリケーションソフトからズーム調整 / フォーカス調整を行うことはできません。
- 操作するプロジェクターが内蔵しているテストパターン以外は、表示することができません。
- スマートフォンとプロジェクターが同じネットワークに接続されていることをご確認ください。
- プロジェクターを複数台選択している場合には、ステータス情報はすべて ー で表示されます。
- プロジェクターによっては、一部表示できない項目があります。
- プロジェクターのファームウェアを最新のものにアップデートすると改善される場合があります。
- お客様の使用環境によっては、一時的にレイアウトが崩れる場合があります。その場合は、画面を更新してください。
- スマートフォンと監視サーバーが通信できていない可能性があります。セットアップ画面の[Early Warning ]の設定が正しく設定されているかをご確認ください。
- 通信状態が不安定な場合やプロジェクターで処理が実行されている場合には、選択項目の位置がずれる場合があります。
- 本アプリケーションソフトは、設定した IP アドレスによってそのプロジェクターを特定します。DHCP サーバーなどをお使いのネットワーク環境で、プロジェクターのネットワーク設定で DHCP をオンにしてお使いの場合は、プロジェクターに割り当てられる IP アドレスが DHCP サーバーによって変更されてしまい、本アプリケーションソフトで操作できなくなる場合があります。プロジェクターに割り当てられる IP アドレスを固定するように DHCP サーバーで設定するなどして、IP アドレスが変更されないようにしてください。詳しくは、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
- 端末がNFCに対応していない可能性があります。端末がNFC対応機種であることを確認してください。
- 端末のNFC機能が無効になっている可能性があります。端末のNFC機能が有効であることを確認してください。
- 端末のNFC機能を有効にしても[NFC]ボタンがタップできない場合は、本アプリケーションソフトを一度閉じて再度起動させてください。
- Android端末でプロジェクター本体のNFCタッチポイントに近づけても、NFC機能の読み込み完了画面が表示されない場合があります。その場合は、Android端末のNFC機能の設定を一度無効にしたのち、再度有効にしてください。
- 端末のインターネット共有(Android端末の場合はUSBテザリング)が無効になっている可能性があります。
端末のインターネット共有(Android端末の場合はUSBテザリング)が有効になっていることを確認してください。
- プロジェクターの主電源ON直後は端末とプロジェクター間の通信が正常に行えないために、「USB CONNECT CONTROL」ボタンをタップしても、“Projector was not found.”と表示され、プロジェクターのWEB制御画面にアクセスできない場合があります。
その場合は、いったんインターネット共有(Android端末の場合はUSBテザリング)を「無効」にして、プロジェクターの主電源ONから60秒以上経過してからインターネット共有(Android端末の場合はUSBテザリング)を「有効」にしてください。
- 端末をプロジェクター以外の機器とインターネット共有(Android端末の場合はUSBテザリング)で接続していた後に、USBコネクトコントロール機能を使用する場合、[USB CONNECT CONTROL]ボタンをタップしても、“Projector was not found.”と表示され、プロジェクターのWEB制御画面が表示できない場合があります。
その場合は、端末の電源を一旦オフにして、再度オンにしてから、USBコネクトコントロール機能を使用してください。
- 外光の影響などが原因で、オートフォーカスで表示するテストパターンの白と黒の境目が認識できず、フォーカスが合わない場合があります。その場合は、カメラ⾓度や位置を調整して端末をプロジェクターに近づけて再度自動調整を行ってください。
- カメラの露光が過多の場合、オートフォーカスで表⽰するテストパターンの⽩と⿊の境⽬が認識できず、フォーカスが合わない場合があります。端末を投写対象(壁やスクリーンなど)から離して再度⾃動調整を⾏ってください。
- 端末のカメラのピントが投写対象(壁やスクリーンなど)に合うよう、カメラ角度や位置を調整してください。
- 端末のカメラ性能によってはズーム倍率を上げた際に画像が劣化してフォーカスが合わない場合があります。その場合は、ズーム倍率を1倍にして再度自動調整を行ってください。
- 端末を手持ちにして自動調整を行った場合、手振れの影響でフォーカスの精度が低い場合があります。三脚などで端末を固定して再度自動調整を行ってください。
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