URL alias
/proav_remote-camera-system/lineup/aw-sf100g
Header image
Bands
Column items
Column body

カメラシステム Philosophy Video

Media
Behaviour state
Lightbox triggered by Thumbnail
Media
パナソニックのフィロソフィー
nspc-ishitomi
Column body

自動追尾ソフトウェアキーAW-SF100G/200G V5.1.7 アップデート情報及び設定方法

Media
Behaviour state
Lightbox triggered by Thumbnail
Media
自動追尾ソフトウェアキーAW-SF100G/200G V5.1.7 アップデート情報及び設定方法
nspc-kajikawa
Column body

“自動追尾×Deep Learning” リモートカメラ用ソフトウェアAW-SF100G/SF200G

Media
Behaviour state
Lightbox triggered by Thumbnail
Media
Panasonic “自動追尾×Deep Learning” リモートカメラ用ソフトウェアAW-SF100G/200G
nspc-ito-y
Hide Item
0
Band body

※動画内では無料トライアル期間を30日間とご紹介しておりますが、現在は90日間に延長しています。

Hide Item
0
Band body

簡単操作で、高精度な自動追尾の撮影が可能。高度な運用も実現する様々な機能も搭載しています。

Hide Item
0
Media
Media
高精度な自動追尾を実現の画像
Hide Item
0
Band intro title
<h2>1. “顔認証”+“ディープラーニングによる人体検出<sup>※</sup>”で高精度な自動追尾を実現</h2>
Hide Item
0
Band body

特定力の高い“顔認証”と高性能な“人体検出”を採用。対象がどの方向を向いても追従が可能となり、講義などの板書の際も途切れの少ない自動追尾が可能です。人体検出は数万パターンの人体画像を読み込み学習させたディープラーニング技術により、暗い室内など人体が見えづらい環境でも高精度な検出を実現します。

Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band body

撮影が難しい環境でも登録された顔を検出する高い精度の顔認証


ソフトウェアに顔を登録することで、映像の中の顔の位置を検出し、精度の高い自動追尾を実現。大講義などの広い会場でも、イベントなど薄暗い環境での撮影でも、パナソニックが独自に作成したライブラリによって、小さい顔・見えにくい顔の位置をすばやく検出・認証します。

Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band body

マスクなどで顔が隠れていてもしっかり追尾できる高精度の人体検出

新しい生活様式が広まる中、マスクやフェイスシールドなどをしたまま話す機会も増えています。そのような場合でも、ディープラーニング技術による高精度の人体検出機能によって話者を自動追尾することが可能です。
顔認証の登録をせずともに、映像内に人が検出された時点から追尾を開始することができ、画面全体の1~2%ほどの大きさの人体であっても検出し、壇上で動き回る、しゃがむなど最初の検出時と体勢が変わる、演壇や教卓などに体の一部が隠れるなどしても、話者を見失いません。

※ご使用には、ソフトウェアのバージョンアップが必要になる場合があります。また、お使いのサーバーやPCによって機能に制限があります。詳しくは「」をご覧ください。

Hide Item
0
Band body

本ソフト上で登録する個人情報の扱い

当社は本ソフト上で登録される個人の顔写真などの個人情報を、収集、保管、および弊組織内での共有をすることはありません。本ソフト上で登録されるいかなる情報も、自動追尾ソフトがインストールされた環境(PC、サーバー)にのみ保存され、それ以外の場所に保存を行うことはありません。

Hide Item
0
Band body

話者が教室から退出して見失った際などは広い画角で表示し、再検出すると追尾を再開

話者を見失った際に映像は広いホームポジションの画角へ滑らかに移動して表示。対象を検出すると追尾を再開します。
そのため撮影された映像は画面の乱れが少なく安定し、撮影者は円滑に運用することができます。また、授業を受けている学生も安心です。

Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band intro title
<h2>2. 簡単操作・簡単設置</h2>
Hide Item
0
Band intro title
直感的に設定作業が行えるGUI画面を採用
Band body

自動追尾設定は必要なアイコンに絞った直感的なGUIで容易に行え、撮影するオペレーターの負担も大幅に軽減されます。

Hide Item
0
Band body

<Main画面>

※使用状況によっては、追尾対象の誤検出、追尾対象を追従できない場合がありますので、オペレーターによる補正作業ができる環境でご使用ください。
※お使いのバージョンによって画面レイアウトが異なる場合があります。
※顔認証機能には、PUX株式会社の顔認証ソフトウェアを使用しています。

Media
Media
直感的に設定作業が行えるGUI画面を採用の画像
Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band intro title
IPベースソフトウェアの採用で、遠隔操作に対応
Band body

IPベースのソフトウェアを採用、IP接続による運用(IPストリーミング/IPコントロール)により、遠隔教室への設置・操作も可能です。

Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band intro title
センサーなどの追加機器が不要、コストを抑えた簡単設置を実現
Band body

サーバーやPCへ自動追尾ソフトをインストール※1すれば、4K/HDインテグレーテッドカメラと接続することで簡単に自動追尾システムの構築が可能。センサーなどの新たな設置は不要です。システムの構成が容易で、新たな機器を追加する必要がないため、初期コストを軽減することができます。

※接続可能カメラについては4K/HDインテグレーテッドカメラ(屋内専用)ラインナップをご覧ください。
※1:スタンドアローン版の場合。Webアプリ版として使用する際は、HTTPサーバーへ自動追尾ソフトをインストールして使用します。

Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band intro title
<h2>3. より高度な自動追尾を実現する様々な機能</h2>
Hide Item
0
Band intro title
Auto Zoom <sup>※1</sup>
Hide Item
0
Item body

GUI上のZoomスライダーの下部の”Auto”ボタン※2を有効にすると、被写体の大きさを一定に保つように、自動Zoom調整機能が働きます。被写体の大きさも、目的や状況に合わせて、Auto Zoom Sizeから変更させることができます。企業での新製品発表イベントや大学での講義など、被写体が左右のみならず前後に動くような場合でも、思い通りの構図で被写体を追尾撮影することが可能です。

※1:こちらの機能はAW-UE4WGN/KGNではご利用いただけません。
※2:追尾モードがCropモードの場合、表示されません。

Media
Behaviour state
Lightbox triggered by Thumbnail
Media
自動追尾ソフトウェアキー Auto Zoom機能新旧比較
nspc-ishitomi
Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band intro title
俯瞰カメラ連携<sup>※1</sup>
Hide Item
0
Item body

俯瞰カメラとして広角カメラ1台 を連携させることで、自動追尾機能の安定性を向上させることができます。俯瞰カメラが被写体をとらえている限り、追尾しているカメラが対象を失うことがあっても、すぐに追尾対象を再検出し、追尾を再開させます。※2 また、俯瞰カメラの映像は、追尾の補正だけでなく、撮影の全体像の確認や俯瞰映像として利用することができ、ライブ配信などミスが許されない映像制作現場での効率的なカメラオペレーションをサポートします。

Media
Behaviour state
Lightbox triggered by Thumbnail
Media
自動追尾ソフトウェアキー 俯瞰カメラ連携
nspc-ito-y
Hide Item
0
Band body

本機能は、下記のような設置でのご利用を推奨しております。

Hide Item
0
Band body

※1:AW-SF100のみの機能になります。
※2:本ソフトウェアキーに対応している弊社製リモートカメラのみ広角カメラとして使用可能です。AW-UE4WGN/KGNは追尾用カメラとしてはお使いいただけません。
※3:本機能においては、追尾に顔認証を使用しておりません。

Media (max. 2)
Media
横に並べて設置の画像
Media
縦に並べて設置の画像
Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band intro title
FreeD<sup>※1</sup>との連携
Band intro subtitle
(AW-UE160W/K 、AW-UE150W/K 、AW-UE100W/K 、AW-UE80W/K のみ対応)
Band body

FreeDを用いたAR/VRの撮影で自動追尾ソフトウェアを使用できるので、大規模なシステムを用意することなく容易にAR/VR撮影を行うことができます。

※1:FreeDとは、AR/VRシステム用のカメラトラッキングデータを出力するプロトコルです。

Hide Item
1
Band body

Hide Item
1
Band intro title
Preset機能
Band body

様々な設定をプリセットとして登録・呼び出しできるようになったため、思い通りの操作がしやすくなりました。

Hide Item
0
Column items
Column body
  • 追尾の開始・終了位置
  • 顔認証
  • 画角(上半身、全身、全体、なし)
  • パン・チルト可動範囲限界
Media
Column title
Main 画面での設定項目
Column body
  • 追尾対象検出時の動作
  • プリセットを呼び出したときの動作設定
  • カメラ追尾動作感度
  • 自動追尾を行わない範囲
Media
Column title
追尾設定での設定項目
Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band intro title
<h2>4. 選べる2つのソフトウェア</h2>
Hide Item
0
Band intro title
AW-SF100Gはスタンドアローン版とWebアプリ版の選択が可能、AW-SF200Gはサーバーで運用
Band body

AW-SF100Gは、Webアプリとして使用することも選択できるので、タブレットやスマートフォン、デスクトップPCなどからの制御にも対応します。また、複数カメラを一括でコントロールできるAW-SF200Gはフローティングライセンスを採用し、使用状況に応じた柔軟な運用を可能にします。

Hide Item
0
Media
Media
各ソフトウェアキーの利用イメージの画像
Hide Item
0
Band intro title
学校まるごと撮影を実現するAW-SF200G接続例
Band body

大ホールの複数台のカメラや複数教室に設置されたカメラを集中サーバーで同時自動追尾、一括制御。

Hide Item
0
Media
Media
学校まるごと撮影を実現するAW-SF200G接続例
Hide Item
0
Band intro title
教室まるごと撮影を実現するAW-SF100Gの接続例
Band body

1台のカメラを1台のパソコンで自動追尾、制御。

Hide Item
0
Media (max. 2)
Media
まるごと撮影を実現するAW-SF100Gの接続例の画像
Media
まるごと撮影を実現するAW-SF100Gの接続例(WEBアプリ版)の画像
Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band intro title
様々なシーンで自動追尾が活躍
Hide Item
0
Media
Media
様々なシーンで自動追尾が活躍の画像
Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band intro title
使用用途に応じた自動追尾ラインナップ
Band body

外部ソフトウェアによる自動追尾機能のほか、あらかじめ内蔵自動追尾機能を搭載しているカメラを用いることで複雑な操作なしに被写体を画面内に捉えることが可能です。使用用途に応じて自動追尾ソフトウェアとカメラ内蔵自動追尾機能を選択することができます。

自動追尾ソフトウェアとカメラ内蔵自動追尾機能の違い

Hide Item
0
Background colour
White
Section intro title
対応製品
Hide Item
0
Band intro title
リモートカメラ
Hide Item
0
Column items
Column body

4Kインテグレーテッドカメラ
AW-UE160W/K

詳細はこちら

Media
Media
AW-UE160W/Kの画像
Column body

4Kインテグレーテッドカメラ
AW-UE150W/K

詳細はこちら

Media
Media
AW-UE150W/Kの画像
Column body

4Kインテグレーテッドカメラ
AW-UE100W/K

詳細はこちら

Media
Media
AW-UE100W/Kの画像
Column body

NDI®|HX対応HDインテグレーテッドカメラ
AW-HN130W/K(生産完了品)

Media
Media
AW-HN130W/K、AW-HE130W/Kの画像
Column body

4Kインテグレーテッドカメラ
AW-UE80W/K

詳細はこちら

Media
Media
AW-UE80W/Kの画像
Column body

4Kインテグレーテッドカメラ
AW-UN70W/K(生産完了品)

詳細はこちら

Media
Media
AW-UE70W/K、AW-UN70W/Kの画像
Column body

4Kインテグレーテッドカメラ
AW-UE70W/K(生産完了品)

詳細はこちら

Media
Media
AW-UE70W/K、AW-UN70W/Kの画像
Column body

4Kインテグレーテッドカメラ
AW-UE50W/K
AW-UE40W/K

詳細はこちら

Media
Media
AW-UE50W/K,AW-UE40W/Kの画像
Column body

HDインテグレーテッドカメラ
AW-HE75W/K(生産完了品)

詳細はこちら

Media
Media
HDインテグレーテッドカメラ AW-HE75W/Kの画像
Column body

HDインテグレーテッドカメラ
AW-HE70SW9/SK9(在庫限定品)

詳細はこちら

Media
Media
AW-H70SW9/SK9, AW-HE70HW9/HK9の画像
Column body

HDインテグレーテッドカメラ
AW-HE70HW9/HK9(在庫限定品)

詳細はこちら

Media
Media
AW-H70SW9/SK9, AW-HE70HW9/HK9の画像
Column body

4Kインテグレーテッドカメラ
AW-UE4WGN/KGN

詳細はこちら

Media
Media
4Kインテグレーテッドカメラ  AW-UE4WGN/KGNの画像
Hide Item
0
Background colour
White
Section intro title
自動追尾機能をお使いいただくには/動作環境
Hide Item
0
Band body

自動追尾ソフトウェアをインストールすると、90日間の無償試用ができます。
自動追尾機能を継続して使用するためには、別途ソフトウェアキーを購入してアクティベーションを行う必要があります。
ソフトウェアキーのご購入は、販売店までお問い合わせください。

  1. 自動追尾ソフトウェアをインストールしてください。
  2. 自動追尾ソフトウェアキーを販売店へご注文ください。
  3. キーコードの入った箱が届きます。
  4. 箱を開けると、キーコードを記載した用紙と導入ガイドが入っています。

導入ガイドに従ってアクティベーションを行ってください。

Hide Item
0
Band body

【90日間の無償試用について】

自動追尾ソフトウェアをインストールすると、90日間の無償試用が可能です。
自動追尾機能を継続して使用するためには、別途ソフトウェアキーをご購入ください。

※無料トライアルの90日間延長対象者は、初めてAW-SF100/200の無料トライアルをご利用される方、無料トライアル開始から90日以内の方に限ります。既に無料トライアルを開始されている場合は、ソフトウェアのバージョンアップが必要な場合がございます。

Hide Item
0
Band body

【本ソフト上で登録する個人情報の扱い】

当社は本ソフト上で登録される個人の顔写真などの個人情報を、収集、保管、および弊組織内での共有をすることはありません。本ソフト上で登録されるいかなる情報も、自動追尾ソフトがインストールされた環境(PC、サーバー)にのみ保存され、それ以外の場所に保存を行うことはありません。

Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band intro title
AW-SF100 動作環境
Band body

本ソフトウェアを使用するには以下の環境が必要です。

Hide Item
0
Wysiwyg body

■必要スペック

CPU Core i7-8750H (2.2GHz)以上
Memory 8 GB以上
ディスプレイ解像度 1920 x 1080以上
OS Windows 10 64bit
Windows 11 64bit
NVIDIA 製 GPU

PCの選定に関して、特に搭載GPUのアーキテクチャを事前にご確認ください。

Pascal アーキテクチャ
  NVIDIA GTX 1050Ti 以上
  NVIDIA Quadro P2000 以上
Turing アーキテクチャ
  NVIDIA GeForce RTX 2060 以上
       NVIDIA Quadro RTX 4000 以上
Ampere アーキテクチャ
  NVIDIA RTX 3060 以上
       NVIDIA RTX A2000 以上

Ada Lovelace アーキテクチャのGPU (RTX4060 etc.) には、対応しておりません。

<ノート>
GPUでディープラーニングによる人体検出を行う場合、NVIDIA CUDA Toolkitをインストールする必要があります。
-以下の手順書を参照してCUDA Toolkit 11.4.1をインストールしてください。

※Version5.0.7以降ではシステムの稼働にGPUが必須となります。
※GPUドライバーはNVIDIAのHPより最新版をダウンロードしインストールしてください。

WEBブラウザー(WEB アプリ版のみ) Google Chrome
Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band intro title
AW-SF200 動作環境
Band body

本ソフトウェアを使用するには以下の環境が必要です。
サーバーPCは本ソフトウェアをインストールするPC、クライアントPCはサーバーにアクセスしてGUIを表示するためのPCです。

Hide Item
0
Wysiwyg body

■サーバーPC

CPU カメラの同時接続数が 2 台までのとき
  Core i7-9700 3.00GHz 1P/8コア 以上
カメラの同時接続数が 4 台までのとき
  インテル® Xeon® Gold 6226R プロセッサー
  (2.9GHz, 16 コア, 22MB, 2933MHz)以上
カメラの同時接続数が 8 台までのとき
  [Dual CPU]インテル® Xeon® Gold 6226R プロセッサー
  (2.9GHz, 16 コア, 22MB, 2933MHz)以上
Memory 16 GB以上
OS

Windows Server 2022
Windows Server 2016
Windows Server 2019
Windows 10 64bit
Windows 11 64bit

NVIDIA 製 GPU

PCの選定に関して、特に搭載GPUのアーキテクチャを事前にご確認ください。
Pascal アーキテクチャ
  NVIDIA GeForce GTX 1050Ti 以上
  NVIDIA Quadro P2200 以上
Turing アーキテクチャ
  NVIDIA GeForce RTX 2060 以上
  NVIDIA Quadro RTX 4000 以上
Ampere アーキテクチャ
  NVIDIA RTX 3060 以上
  NVIDIA RTX A1000 以上

Ada Lovelace アーキテクチャのGPU (RTX4060 etc.) には、対応しておりません。

カメラの同時接続数が2台までのとき※

カメラの同時接続数が4台までのとき※

カメラの同時接続数が8台までのとき※

 

<ノート>
GPUでディープラーニングによる人体検出を行う場合、NVIDIA CUDA Toolkitをインストールする必要があります。
-以下の手順書を参照してCUDA Toolkit 11.4.1をインストールしてください。

Hide Item
0
Band body

*Turing アーキテクチャのGPU (GeForce RTX またはQuadro RTX) を使用する場合、OS はWindows10 もしくはWindows Server 2016 / 2019 をご使用ください。

Hide Item
0
Wysiwyg body

■クライアントPC

CPU Core i5-2520M 2.50GHz以上
Memory 4 GB以上
ディスプレイ解像度 1920 x 1080以上
WEBブラウザー Google Chrome
Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Wysiwyg body

■対応カメラ

リモートカメラ パナソニック製インテグレーテッドカメラ
AW-UE160W/K、AW-UE150W/K、AW-UE100W/K、AW-HE130W/K※1、AW-HN130W/K※1、AW-UE80W/K、AW-UE70W/K※1、AW-UN70W/K※1、AW-UE50W/K、AW-UE40W/K、AW-HE75W/K※1、AW-HE70シリーズ※2、AW-HN70HW/HK※1、AW-UE4WGN/KGN

※1:生産完了品
※2:在庫限定品

Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Band body

【ネットワークについて】

  • サーバーPC、クライアントPC、リモートカメラが同一のネットワーク上に存在し、それぞれに固定のローカルIPアドレスが設定されていること。

【サーバーの構成について】

  • 本ソフトウェアはサーバー1台の構成でも動作しますが、複数台のサーバーで構成することにより、同時に制御できるリモートカメラの台数を拡張することが可能です。
  • サーバー1台につき4台までのリモートカメラを制御できます。
Hide Item
0
Band body

Hide Item
0
Background colour
Dark Grey
Section intro title
<div class="under-casestudy">ソリューション</div>
Hide Item
0
Background colour
White
Section intro title
<div class="under-support">ソリューション</div>
Hide Item
0
Column items
Column body

ダウンロード

カタログ、取扱説明書、仕様書、ソフトウェアなどのダウンロードはこちら。​

Media
Media
ダウンロードの画像
Column body

サポート・ポータル

お問い合わせ先、対応機器などのサポート情報はこちら。

Media
Media
サポート・ポータルの画像
Hide Item
0
Weight
500
Scheduled date
Use PSD series for menu link title
On