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/proav_remote-camera-system/lineup/aw-ue80
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ライブイベントソリューションビデオ

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パナソニック ライブイベントソリューション
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カメラシステム Philosophy Video

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パナソニックのフィロソフィー
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4KインテグレーテッドカメラAW-UE80W/K商品紹介

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4KインテグレーテッドカメラAW-UE80W/K商品紹介
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4KインテグレーテッドカメラAW-UE80W/Kの立ち上げ方

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AW-UE40/UE50/UE80の立ち上げ方
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1.撮られていることを忘れてしまうほど、自然とその場になじむ

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コンパクトなデザイン、かつカメラの動作音が静かなので、設置シーンや場所を選びません。カメラに撮られている感覚が和らぐので、出演者の自然な表情や姿を引き出します。

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その場になじむ小型&ドーム型デザインで、出演者の「カメラで撮られている感覚」を最小限に
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ドーム型で、かつレンズが奥に位置しているので、カメラの動きが目立ちにくいデザイン。出演者を圧迫することなく、自然な撮影が可能です。 また、2.2kg程度の軽量モデルなので持ち運びにも便利です。

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その場になじむ小型&ドーム型デザイン
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タイトル
どんな場面でも使用できる、確かな静音性
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場の雰囲気を壊したくないリアリティショーやイベントで使用する場合も、動作音の心配は不要。新ダイレクトドライブモーターは静かにパン(横方向)・チルト(縦方向)することができるので、重要な撮影を邪魔しません。
また、新ダイレクトドライブモーターは、撮りたい場所でぴたりと止まる静止精度、プリセット機能を使用しても同じ場所に戻る正確なカメラワーク、さまざまな速度の対象を取り逃さない滑らかな動作と速度設定も実現。静音性と合わせて、多様なシーンでの撮影で活躍します。

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新Direct Driveシステム画像
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どんな場面でも使用できる、確かな静音性
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※動画はAW-UE100を使用して撮影しています。AW-UE80とAW-UE100は、同じ新ダイレクトドライブモーターを搭載しています。参考としてご覧ください。

 

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NC(Noise Criteria)値=騒音の大きさの画像
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タイトル
独自の画揺れ補正で、安定的な映像撮影が可能
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クレーンやレールなどの不安定な場所に設置せざるを得ない場合でも、1種類の画揺れ補正機能で安心。レンズの微調整による光学式画揺れ補正(OIS)を搭載。安定して高品質な映像を撮影することができます。

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独自の画揺れ補正で、安定的な映像撮影が可能
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Tally LED Limit
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イベント、特にコンサート会場や舞台などのステージ上に設置したカメラのタリーランプを点灯させない設定で、演奏者や演者の気が散ることを防ぎ、より自然な撮影を可能にします。コントローラーのタリー表示は点灯するので、カメラマンはどのカメラの映像が使用されているか意識して操作できます。

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天吊りや三脚などにより、人が入りづらい場所でも設置可能

人が入りづらい場所でも柔軟に設置できるため、さまざまな撮影シチュエーションに対応が可能です。

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天吊りや三脚などにより、人が入りづらい場所でも設置可能
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2.大規模撮影など、さまざまな撮影シーンに対応。全体も細部もハイクオリティに撮影

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映像制作のクオリティを落とさず、撮影現場の省人化を実現するなど、多様な撮影ニーズに対応する機能が充実。

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4K×広角×高倍率ズームで、「会場の臨場感」をそのまま配信
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4Kの高精細映像と広角と高倍率ズームを組み合わせて撮影することで、イベントやコンサート会場の雰囲気、出演者の表情までしっかりと映し出せるので、リアルな空気感を味わえるオンライン配信が可能です。また、ズーム機能で見せたいポイントをしっかり映すことができるので、イベントの魅力がより伝わる配信内容に。最大74.1°の広角と最大24倍の光学ズーム機能を活用すれば、少ない台数でもイベント等での大事な場面の撮り逃しを防ぐことができるため、会場の広さを問わず幅広く活用いただけます。

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4Kカメラの映像イメージ
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水平74.1°の撮影範囲の例
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1台のコントローラー<sup>※1</sup>で最大200台のカメラを制御
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1台のコントローラーで、カメラ複数台をコントロールが可能。PoE++※2対応機器でネットワークに接続することで、LANケーブル1本で映像・音声や制御信号、電源を確保できます。配線の数が減るため、ケーブルが抜けて撮影が中断するなどの接続トラブルの減少や電源の新たな工事をする手間を省けます。また、ロケ地などで仮設撮影する際、設営・撤収の手間と時間が削減できます。

※1:リモートカメラコントローラー:AW-RP150GJAW-RP60GJを利用した場合。
※2:Power over Ethernet Plus Plusの略。LANケーブルを通して電力を供給する技術のこと。

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<ケーブル接続の簡素化>

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ケーブル接続の簡素化
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<システム構成図>

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システム構成図の画像
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AR/VR撮影が低コストで始められる
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FreeD※1に準拠したコマンドを出力することで、AR/VRシステムとの接続が可能。
AR/VR※2を活用することで、これまでの映像にはない新たな映像制作が実現できます。

※1:FreeDプロトコル:AR/VRシステム用のカメラトラッキングデータを出力するプロトコルです。AW-UE80W/Kは、AR/VRの合成などに必要とされるカメラのパン・チルト・ズーム・フォーカス情報の出力をしています。
※2:AR:Augmented Reality(拡張現実)、VR:Virtual Reality(バーチャルリアリティ)の略。

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AR/VR撮影が低コストで始められる
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自動追尾機能で、素早く話し手を捉える
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カメラに内蔵されている自動追尾機能やMedia Production SuiteのAutoTrackingプラグインAW-SF100G/AW-SF200Gを用いることで、登壇者や話者が壇動きながら話していても安心。管理者の細かな操作なしに、話し手を追ったカメラワークを実現するので、いつでも臨場感あふれる映像撮影が可能です。

Auto Trackingプラグインと内蔵自動追尾機能の違い

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追尾ソフトウェアで、話し手を撮り逃さない例の画像
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3.高画質映像が、途切れにくく遅延が少ない

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高画質な映像をスムーズに再生可能
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高画質映像をIP伝送できる、NDI® High Bandwidth※1とNDI® HX2※2を標準搭載し、NDI®認証を取得済み。NDI® High Bandwidthは、高画質な映像を低遅延でIP伝送すること、NDI® HX2は、限られた帯域幅でも効率良く映像伝送できるのが特徴です。また、映像ソースを同一ネットワーク上のあらゆる機器から利用可能なので、IPアドレスが不明でも自動認識します。そのため、撮影現場において、柔軟な制作フローが可能になります。

 

NDI®とは?

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NDI Certifiedロゴ
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高画質映像をIP伝送できる、NDI® High Bandwidth※1とNDI® HX2※2を標準搭載。NDI® High Bandwidthは、高画質な映像を低遅延でIP伝送すること、NDI®HX2は、限られた帯域幅でも効率良く映像伝送できるのが特徴です。また、映像ソースを同一ネットワーク上のあらゆる機器から利用可能なので、IPアドレスが不明でも自動認識します。そのため、撮影現場において、柔軟な制作フローが可能になります。

 

NDI®とは?

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通信環境が不安定な場所でも、高画質かつ低遅延な映像配信を実現。また、配信における安定性、セキュリティ性にも優れているので、どんな撮影でも安心です。

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NDI® High Bandwidth とNDI®HX2の違い

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NDI®
High Bandwidth
NDI® HX2
圧縮方式 SpeedHQ:MPEG-2ベースのNDI独自方式
(低圧縮)
H.264および H.265
(高圧縮)
帯域(1080/60p使用時) ~125 Mbps 4~24 Mbps
遅延 最小
画質 圧縮による影響は
ほぼないレベル
圧縮による影響は
目に見えないレベル

出典:Vizrt NDI AB公式ガイドおよび当社製品仕様
※1:NDI®は 映像伝送・制御技術であり、Vizrt NDI ABの米国およびその他の国における登録商標です。
※2:AW-UE80は、NDI® HX2、フルHD出力に対応しています。NDI® HX2モード時では4K映像出力ができません。

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セキュリティの優れた安定的な配信で、通信トラブルのリスクを軽減
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不安定なネットワーク環境に強く、強固なセキュリティを備えた次世代映像伝送プロトコル、SRT対応。番組制作やイベントで配信が途切れるなどのトラブルを防ぎ、安定した配信を実現します。また、情報漏洩などのリスクも防ぐことができるので、どんな内容の発信にでも安心してお使いいただけます。

※Secure Reliable Transportの略。

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SRT Allianceのロゴの画像
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<SRTのポイント>

  • セキュリティ:映像データを暗号化し伝送することで、高いセキュリティを確保。
  • 安定性:伝送中に失われたパケットを自動検知して再送する「パケットロスリカバリ機能」により、乱れのない安定した映像伝送を実現。
  • 公衆回線対応:柔軟で適応性の高いバッファ管理システムにより、ビットレートが不安定なネットワーク環境でも安定した映像伝送が可能。公衆回線を利用した長距離映像伝送に対応。

出典:https://www.haivision.com/products/srt-secure-reliable-transport/features/

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Panasonic製の各種ソフトウェアに対応
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■Media Production Suite

ソフトウェアプラットフォーム Media Production Suiteを使えば、複数カメラの一括管理・制御や、各種ネットワーク設定・ファームウェアのバージョンアップ等を簡単に実施いただけます。
さらに、Visual Preset(ビジュアルプリセット)、Auto Tracking(自動追尾)、Video Mixer(映像合成)など多様な有償プラグインによってオペレーションをサポートし、少ない人数で質の高い映像演出が可能になります。

※将来対応予定

既存のリモートカメラ用ソフトウェア EasyIP Setup Tool Plus / PTZコントロールセンターは、ソフトウェアプラットフォーム Media Production Suite に統合されました。

Media Production Suite

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Media Production Suiteメイン画像
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■PTZ バーチャルUSBドライバー

ネットワーク上のPanasonic製リモートカメラ、プロフェッショナルカメラレコーダーを仮想的なUSBカメラとして認識させて、使用することができます。

PTZバーチャルUSBドライバー

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PTZバーチャルUSBドライバー
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IT/IPプラットフォーム「KAIROS オンプレミス」に対応
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IT/IPプラットフォーム「KAIROS オンプレミス」に対応。“KAIROS”(ケイロス)は、パナソニック独⾃の⾰新的なソフトウェア開発によりCPUおよびGPUの能⼒で映像処理を⾏う、新しいコンセプトとアーキテクチャーを備えたライブ映像制作プラットフォームです。臨場感の高い映像、IP化によるリモート制作など⽣産性の向上が可能になります。

KAIROS オンプレミス

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KAIROSオンプレミスイメージ
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映像制作ソリューション「KAIROS クラウドサービス」に対応
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「KAIROS(ケイロス)クラウドサービス」は、「撮る・創る・映す」ワークフロー全体をクラウドでシームレスにつなぎ、いつでも、どこでも、より良い映像制作を実現するサブスクリプション型サービスです。初期投資を抑え、自由度の高い映像制作を手軽に行うことが可能となります。

KAIROS クラウドサービス

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映像制作ソリューション「KAIROS クラウドサービス」に対応の画像
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Section intro title
<div class="under-casestudy">ソリューション</div>
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<div class="under-support">サポート</div>
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ダウンロード

カタログ、取扱説明書、仕様書、ソフトウェアなどのダウンロードはこちら。​

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よくあるご質問(FAQ)

みなさまから寄せられる質問とその回答をご紹介。

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よくあるご質問(FAQ)の画像
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リモカメ操作ガイド

リモートカメラの基本的な操作方法はこちら。

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リモカメ操作ガイド
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サポート・ポータル

お問い合わせ先、対応機器などのサポート情報はこちら。

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リモートカメラ画角計算ツール

オンライン版

ダウンロード版

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カメラシステムスペシャルサイト
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